歌词
Music：*Luna
Mixing：Haluo
Vocal-Edit：Bibi
Chorus：相沢、ゆある
夏が僕を呼んだ
夏天呼唤着我
うだるような空気が
闷热的空气
開け放した隙間から忍び込んだ
在窗缝打开的间隙悄悄潜入
青春て奴はきっと
青春那家伙一定
寒いのが嫌いで
很讨厌寒冷
君と同じように不安定なまま
还和你一样一直不安定
何も知らないままで
曾一无所知的
生きていたかったなぁ
就这样活着啊
「出来ない」のは期待で
「无法完成」即为期待
「分からない」のは希望で
「无法明白的」即为希望
嫌なことも沢山あったんだけどなぁ
虽然讨厌的事情也有很多
思い出せばきっと綺麗に見えた
但会想起时定是美好的
あの日
那一天
僕らが見てた未来はどんなだったか
我们曾看见的未来是怎样的
バカにされたって信じてたものはなんだ
即使被愚弄仍然深信的东西是什么
青く光って見えた空をまだ思い出せるなら
若是能再次回想起那片闪耀着青光的天空的话
何度だって
无论几次
飛び越えていけるよ
我都会飞跃过去
さぁ一緒に
来吧 一起
退屈な毎日を太陽が溶かしたから
因为太阳熔化了无聊的每一天
僕らそれを持って
我们拿着那个
夏を塗りつぶそうと駆け回ってたんだ
为了将夏天涂抹而来回奔跑着
想像もつかないような
虽然是连想象都无法抓住一般的
不思議なことだけど
不可思议的事
今でも僕の胸の
即使现在我的内心深处
奥で強く脈を打つようで
仍强烈的 如脉搏一般跳动着
転んで擦りむいて泥にまみれたって
跌倒摔伤弄得满身是泥
大声で泣いたって何がいけないんだろう
那大声哭泣有何不可呢
汚れて傷つくことって
染上污渍受到伤害
こんなに怖いことだっけ
有那么恐怖吗
何度だって教えてくれたよ
你已经告诉我无数次了啊
君が僕にくれた日々はどんなだったか
你给予我的日子是怎样的
いつの間に暮れた空を恨むくらいで
对不知何时逐渐暗下的天空有些怨恨
「変わりたい自分がまだ君の中にいるのなら
「若那个想要改变的自己在你心中仍存在的话
飛び出してみてよ
试着飞奔出去啊
汗だくになって走ってみてよ」
试着挥洒着汗水向前奔跑啊」
僕らを塗りつぶした夏はどんなだったか
那个涂抹了我们的夏天是怎样的呢
夕日に誓った約束は果たせたか
夕阳下起誓的约定实现了吗
何も変わらない僕らの夏はまた巡って
毫无改变的我们的夏天再次巡回到来
君だけがいたあの日々は
只有你在的那些日子
すぐそこにあって
很快就会再次来到我身边
何度だって踏み出す勇気をくれるから
因为你给了我无论几次都能再次踏出的勇气啊
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