歌词
何処か遠く 何処か遠く
在遥远的何处 在遥远的的何处
届かない 只管手を伸ばして
就算够不到 只管将手远远伸出
どれだけ浪費しただろう
已经浪费了多少了呢
薄情だと戒めて
因薄情而被训诫
不安で足が竦んだ
双脚因为不安而僵硬
未来を恐れては背を向けた
由于恐惧未来而远离
怠惰に染まる 蔑む瞳
被怠惰侵染 蔑视的眼神
こうして向き合う事で何かが変わるか
像这样直面的话会有什么改变吗
変わらないか
还是说没有变化
免罪符なのか何なのか
是免罪符吗 又或是别的什么吗
すぐに思考は無に還す
思考马上又回归虚无
届かない 届かない 只管手を伸ばす
就算够不到 就算够不到 只管将手远远伸出
まだ動かない 動かない 頭が 体が
仍然动弹不得 脑袋与身体动弹不得
きっと一人じゃなくて孤独じゃなくて
抛下一切逃跑
逃げ投げ出しては
一定不是因为孤单一人而感到孤独
ただ戻りたくて情けなくて
只是觉得难堪 想要回去
顔が 目線が 下がる
低下了头 伏下了视线
小さな身に不釣り合いな奇跡
与弱小的身体不相符的奇迹
同じだけの虚無で
只是与其相同的虚无罢了
どれだけ浪費しただろう
已经浪费了多少了呢
薄情だと戒めて
因薄情而被训诫
頑なに閉じ籠った
被关入坚笼
生かされているだけ優しさか
仅是被允许活着的温柔
怠惰に溺れ 憐みの声
沉溺于怠惰 怜悯的声音
こうして向き合う事で何かが変わるか
像这样直面的话会有什么改变吗
変わらないか
还是说没有变化
満足感だけ得られてそれ以上は何も残らない
仅仅是获得满足感 除此之外没有任何残存
希望だとか自信だとか前向きなものは全て
希望也好自信也好积极向前也好全部
何処か遠く 何処か遠く 昔話の中
存在于遥远的何处 遥远的何处的往事之中
無いもの借りた代償はここに
租借不存在的事物的代价就存在于此
同じだけの虚無で
仅是与其相同的虚无罢了
届かない 届かない 只管手を伸ばす
就算够不到 就算够不到 只管将手远远伸出
まだ動かない 動かない 頭が 体が
仍然动弹不得 脑袋与身体动弹不得
きっと一人じゃなくて孤独じゃなくて
抛下一切逃跑
逃げ投げ出しては
一定不是因为孤单一人而感到孤独
ただ戻りたくて情けなくて
只是觉得难堪 想要回去
顔が 目線が 下がる
低下了头 伏下了视线
小さな身に不釣り合いな奇跡
与弱小的身体不相符的奇迹
同じだけの虚無で
只是与其相同的虚无罢了
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