歌词
普通じゃない君がいて、
普通じゃないこと言って
普通じゃない会話で
普通じゃないって笑って
あの君は今何をしてるんだろ
きっと普通の女性になっていて、
普通の仕事、
普通の結婚、
幸せを歩んでいるのだろう
空に星が冷たく瞬き、
あのころが
まるで夢のよう。
僕が見ていた君は、
きっと別の宇宙の別の惑星の幻で。
僕だけ漂流して
全て流れ星みたいに散ってくさ
普通じゃない君がいて、
普通じゃない僕がいて、
普通じゃない時間が
まるで普通に流れて
普通じゃない君はもういない
それなら、それがいい。
君が幸せになるから。
でも、少し悲しいのは、
僕が負けず嫌いのせいかな。
空に月が冷たく輝き
あのころが
まるで嘘のよう。
君が見ていた僕は、
きっと別の宇宙の別の惑星の幻で。
君だけ意識戻り
全て砂のように風にさらわれて
空に星が冷たく瞬き、
あのころが
まるで夢のよう。
空に月が冷たく輝き
あのころが
まるで嘘のよう。
君が見ていた僕は、
きっと別の宇宙の別の惑星の幻で。
君だけ意識戻り
全て砂のように風にさらわれて
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