歌词
将砂糖浸入特制的红茶
特別な紅茶に砂糖添えて
漫长的夏天的到来 一期一会的茶会
永い夏の訪れ 一期一会のお茶会
鱼儿自空中水槽乱跃而出
昏昏欲睡的瞳中 映出属于白昼的幻想
空の水槽から零れ落ちた魚
蔷薇之花在窃窃私语
眠い目に映る白昼夢
觉醒的荆棘 似是伴着些许的刺激
薔薇の花が囁いて
这喧闹的开始
目覚めの棘は少し刺激的な
一定 必是 新的邂逅
狂騒の始まり
彩虹在绮丽的雨后现出身姿
きっと きっと 新しい巡り合い
歪曲景色的轮廓和
渐渐浮现出的幻想
虹が綺麗な雨上がり
深红之门向你敞开
歪な景色の輪郭と
将砂糖浸入特制的红茶
浮かびあがる幻想
今夜 童话跟随着时钟的指针转动
深紅の門が開かれる
漫长夏日的到访 一期一会的茶会
在雾之湖 是妖精的恶作剧
特別な紅茶に砂糖添えて
「猜猜看我是谁？」
今夜 お伽噺に時計の針が動いて
黄昏雀色 疏影横斜庭中
永い夏の訪れ 一期一会のお茶会
如果乘着扫帚的访问者来了
狂欢即将开始
霧の湖では妖精の悪戯
这无趣的时光 一定 一定会逐渐消散
「うしろのしょうめん誰かしら？」
数百年也不过转眼即逝
影の庭は誰そ彼に
愉悦的暗黑深渊在向你招手
箒に乗った訪問者が来たら
因为大小姐的一时兴起
狂騒は始まる
深红之门 现在为你敞开
きっと きっと 退屈は消えてゆく
将砂糖浸入特制的红茶
深红之门向你敞开
数百年も瞬く間
漫长夏日的到访 一期一会的茶会
愉しい暗闇 手招いて
魔术的夜晚 就此揭幕
お嬢様の気まぐれ
和平常一样 月亮在膨胀
深紅の門が開かれる
在这不可思议的世界
深红之门 现在为你敞开
特別な紅茶に砂糖添えて
将砂糖浸入特制的红茶
今夜 お伽噺に時計の針が動いて
今夜 也充满着童话的气息
永い夏の訪れ 一期一会のお茶会
在这繁华似锦的妖岛之畔
今夜 座钟在昏暗的光芒中震鸣
魔術の宵がやってきて
在朦胧与明亮之间 比鲜血更加鲜红的梦
いつもより月は膨れてる
是如此的耀眼夺目
摩訶不思議な世界に
欢迎 请慢用
深紅の門が開かれる
特別な紅茶に砂糖添えて
今夜 お伽噺が溢れてしまうわ
賑やかな 妖しの島の畔
今夜 合図の鐘が鈍い光に響いて
夢は赤より紅く 薄ぼんやりと明るく
眩々と 眩々と
ようこそ ごゆるりと
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