歌词
苍月之流光 闪烁不止
STROBE LIGHTに滲む蒼い月
映出的身姿 依旧丑陋无比
映す姿 醜いままで
请告诉我 何为真实的谎言
教えて 何が本当で嘘なのか
此心焦灼 溶解于伪月之中
軋む心 溶かした FAKE MOON
无法感知的思绪 有如晃动的阳炎
陷入悲伤之时 便会展露獠牙
触れない気持ちは 揺れる陽炎
求你了 不要看到我那 潜藏的伤痕
哀しい気持ちに 牙を剥いて
若是我用手接触你 会忍不住把你抓伤…
お願い 見せないで 隠してた傷
尽管呼唤你的名字 将铭心的回忆寄于言语
この手で 触れたら 爪をたててしまいそう
也不过是 丑陋的远吠罢了
哀婉回音 不绝如缕(一如既往迷失去处)
刻んだ想いを言の葉に乗せ 君の名を呼ぶけど
闪烁的胧月 缓缓沉落
それはまるで 醜い遠吠えのように
舔舐伤口 不过是丑恶之缚
哀しく 響いて 行き場を 亡くしたまま
第一次看清楚 真正的自己
内心崩溃 映现于伪月之上
STROBE LIGHTに沈む昏い月
无法感知的思绪 有如晃动的阳炎
舐める傷は 醜い絆
陷入悲伤之时 便会展露獠牙
初めて知った 本当の自分自身
求你了 不要碰到我那 潜藏的伤痕
傷む心 映した FAKE MOON
哪怕你温柔抚摸 我也会忍不住把你抓伤…
即便以泪装点夜空 扭曲的呐喊亦回荡其中
触れたい気持ちは 揺れる陽炎
流露出的呜咽 也会化为丑恶的低吟
哀しい気持ちに 牙を剥いて
如何改变 亦是徒劳(一如既往迷失去处)
お願い 触れないで 隠してた傷
凝视着那双眼睛 真如月亮般圆润
その手に 優しく 爪をたててしまいそう
将丑陋的我 暴露得体无完肤
尽管呼唤你的名字 将铭心的回忆寄于言语
歪んだ叫びは宙を舞い 涙で夜を飾るけど
也不过是 丑陋的远吠罢了
漏れる嗚咽は 醜い唸り声へと
哀婉回音 不绝如缕(一如既往迷失去处)
虚しく 変わって 行き場を 亡くしたまま
伤痕依旧没有愈合 却还是视而不见
自己依旧束手无策 却还是视而不见
見つめる その眼は まるで月のように
电光火石间 沉沦于幻梦之中
醜い 私の 全てを暴いてしまう
拥抱着 逐渐残缺的月亮
刻んだ想いを言の葉に乗せ 君の名を呼ぶけど
それはまるで 醜い遠吠えのように
哀しく 響いて 行き場を 亡くしたまま
傷は癒えないまま 視えないまま
何もできないまま 視えないまま
光る一瞬の 夢に落ちる
欠け始めた 月を抱いて
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