歌词
悠然飘逸 袅袅升起
这朦胧的泪眼 尚且无法看清
ゆらゆら舞い上がる
就在摇曳着的投影间 树叶明晰地随风舒展
にじむ涙で見えなくて
穿行 有如疾风
揺れる影に なびく木の葉をかけ分けて
些微的恋心 自制服裙的裙摆 四散而下
走る 風の様に
摆手掸去 那已然被打破的平静日常
奔驰 勾勒彩虹
制服の裾から こぼれ落ちる 淡い恋と
就在无从迎来破晓的夜里 与你紧紧相拥
壊れてしまった日常を振り払って
循回往复 直至舞入沉眠 踏向梦境
走り 虹を描く
唯独 不愿那段回忆变得耀眼
请不要松开我的手 哪怕仅是一瞬
明けない夜に しがみつづけて
秋日的天空 如泣如诉 那份伤感 与细雨一同
くるくるろ 踊り眠る 夢のなかへ
缓缓没入 九月的夜色中
啊啊 虚幻缥缈
思い出だけいつも 輝かないで
呐 摇曳着 缓缓飘落
一瞬たりと 私の手を離さないで
我所祈盼的奇迹
秋の空 泣いて 感傷は 雨と
不过是 十五夜间的不醒梦罢
九月の夜に 沈む
无从迎来破晓的夜里 松开了环抱你的双臂
蹒跚着推开门扉 踏向梦境的终点
唯独 不愿那段回忆变得耀眼
あぁ、はかない
请不要松开我的手 哪怕仅是一瞬
ねぇ、ゆらゆらと 落ちて
秋日的天空 如泣如诉 那份伤感 与细雨一同
望んだ奇跡は
缓缓没入 九月的夜色中
ずっと、十五夜の夢
唯独我
正是在那仲夏夜中 梦见了流星
请不要再一次 握住我的手
明けない夜に しがみつづけず
秋日的天空 雨过天晴 感伤与那细雨已然
ふらふらと 扉 開けて 夢の終わりへ
在九月的早晨 一齐消失不见
思い出だけいつも 輝かないで
一瞬たりと 私の手を離さないで
秋の空 泣いて 感傷は 雨と
九月の夜に 沈んでいく
私だけ
流れ星見てた 真夏の夢は
もう二度と 私の手を掴まないで
秋の空 晴れて 感傷と雨は
九月の朝に 消えた
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