歌词
大抵の嘘笑いは慣れて
习惯了大多的虚假笑脸
デタラメな言葉並べて
却被成串的流言
泣いてた
击溃流泪
瞑想の中に生まれ落ちて
在沉思之中诞生
常習的な毎日の私に
那个每天一成不变的我
天空却依旧温柔
相変わらず優しい空
就此刻 请别离我而去
传说的境界线
今だけは離さぬように
寻找仰望夜空
朝着启明星的方向
伝説の境界線
手搭凉棚遥望
探し見上げる夜空
透明澄澈的
1番星向かって
是与你共梦的银河
手をかざしてみたり
向着世界的最尽头
単純明快だって
相信它定能流淌到那边
君と夢見た銀河
在雷鸣回响的沙漠
最果ての世界へ
偏离了本该前进的方向 失声呼号
届くと信じていた
在命运与宿命的夹缝之间
想要留下传名青史的足迹
雷鳴の鳴り響く砂漠で
路标已经罗列成队
進むべき道外れて叫んでた
现如今 才不会背离而去
運命と宿命の狭間で
群星的临界点
歴史上残すような足跡を
探寻它的望远镜
そんなに並べた道標
向着北极星
今こそは離さぬように
想要点燃信号
就算深陷绝境
星群の臨界点
是与你共梦的银河
覗き込む望遠鏡
深信世界的最尽头
北極星に向かって
就是神话
合図上げてみたい
从星座 坠落到手心
絶体絶命だって
那一枚 溢出的碎片
君が見つけた銀河
牢牢握紧
最果ての世界が
就算前途未明
神話と信じていた
雨后也有流星
传说的境界线
星座から手のひらに
追寻我想要的人生的旅程
零れたひとかけら
朝着启明星的方向
握り締めて
许下过心愿
標的未定だって
透明澄澈的
雨のちに流れ星
是与你共梦的银河
向着世界的最尽头
伝説の境界線
如今也深信
求め舵を切る旅
那就是可以到达的神话
1番星向かって
願いかけてみたり
単純明快だって
君と夢見た銀河
最果ての世界へ
今でも行き着く
神話と信じている
专辑信息