歌词
抬头长久仰望 这颗耀眼明星
ただずっと ほしをみていた
紧紧怀揣着 些许停滞的身躯
うごかない からだをかかえ
我与你 同样如此孤寂呢
わたしとおなじ ひとりぼっちの
向着熠熠光辉 述说胸中轻语
そのかがやきに こころをよせて
人们永远在追寻大地 不问何处
然而于我而言 这不过平添一份嘈杂
地を駆け望むこと 人はどこまでも
任由双手肆意震颤
けれど それは私には騒がしすぎた
却也只能目睹着你我渐行渐远
万般沉郁之中 声音也被掩埋
ふりまされていくまま
波橘云诡的世界中 这份慌忙(活力)无非
ついていくことのできぬまま
在折磨无法给他人带来希望的我
声さえあげられない 諦めの中に沈んで
放眼眺望整个世界
长久仰望星空的我
めまぐるしい世界 その慌忙(ダイナミズム)は
于其中寻觅而出的 正是唯一不动的灼灼光华
誰の希望にもなれない私を苛む
北极星 你那耀眼的光芒
也许显得有些许渺小
世界から眼を逸らして
但是你所迸发出的光芒
空を見上げるばかりの私
与你的所在(位置)绝不会产生些许偏移
そこに見出した光 その不動の輝きただ一つ
不言中 你洒下光华沐浴世人
人们永远在驱散黑暗 不问何处
ポラリス その輝きは
然而于我而言 这显得过于光辉耀眼
けして大きくはないけれど
华彩绚烂的人工灯(灯火)中
それでもあなたの光
唯有感触被层层掩埋
その所在(ありか)はずっと揺るがない
连同这样的真切感受(思念) 不觉中已被世人遗忘
梭巡于天际的星辰 其前行的轨迹(动力)
そうしてあなたはそっと人を照らす
正是不懈追寻不动的小小光华
正因其光彩未曾偏离
闇を振り払うこと 人はどこまでも
故而成为人们的道标
けれど それは私には耀かしすぎた
由此寻觅而出的光芒 正是唯一不动的灼灼光华
北极星 你那耀眼的光芒
華やかな人工灯(あかり)の中
不知赋予多少人的前路以光芒
埋もれていく感触だけが
照向遥远旅途的前方
そっと置いてかれる そんな実感(おもい)を伴って
宛若伸手招徕旅人一般
绝不会偏移 亦不曾变动
空をめぐる星 その軌跡(ダイナミズム)を
正因如此 希望便诞生于你我的心中
従えてなお動かない小さな輝き
永远迸发出耀眼的光芒
绚烂璀璨 不尽的群星
けして動かれないが故
无数的光辉亦不能遮掩
人の道しるべとなっていく
属于我的希望之星
そこに見出した光 その不動の輝きただ一つ
你的所在永远不会产生些许偏移
北极星 你那耀眼的光芒
ポラリス その輝きが
正如你照亮了无数旅途一般
いくつの人の道を照らし
同样使我的路途充满光明
遥かな旅路の先へ
万般寂静之中 我寄衷肠于
その手を引いて誘ったの
与我并无二致的你
けして揺るがない けして動かない
だからこそ与える 希望が生まれていく
ずっと照らし出す
華やぐ 幾千の星に
数多の光を差し置いて
私の希望の星
その在り処はずっと揺るぎない
ポラリス その輝きが
いくつの道を照らすように
私の道も照らして
そっと思いを寄せながら
私と同じあなたに
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