嘘偽リノ世界

歌词
行走的回廊,没有终点
歩いた回廊 終わりなどなくて
在这浅薄的呼吸之中发觉的梦幻
浅い呼吸の中 見つけた幻
反射着颠倒的阳炎
现实早已逝去
逆さまに映る陽炎
如同梦幻般散落的故事的后续
真実は消えてた
即使是虚伪之物也去祈求过的弱者们
喃喃而语到,在这轮廓模糊不清的世界中
儚く散った物語 その続きを⋯
希望到底存不存在
偽りでも求めてた弱き者
眼睑沉重,仿佛将永远地
ぼやけて輪郭が溶けたこの世界に
沉睡下去
希望はあるのだろうか 呟いた
有谁在明路,就连这样也还不知所措
瞼は重く まるで永遠に
相信的代价,失去自己的心
開くことない
依靠那无形之物
不知何时也已崩坏破碎
誰かが指差す それさえ戸惑う
含糊的感情,全部都是没有意义的东西
信じた代償 心が欠けてく
移开自己的目光,一直下去的愚者
哪儿都没和往日相同的景色
形無きものに縋って
偶然的重返之时才发觉
いつしか崩れてた
明天还会不会到来
天明不会到来
不確かな感情も全て 無意味なもの
现实远比想象中的要脆弱的多
目を逸らし続けていた愚か者
受伤的双眼看到的世界扭曲变形
当たり前の景色などは何処にもなく
“开始”什么的是不存在幻想
偶然の繰り返しだと知った時
因为这是要将它结束的伪造虚伪的世界
明日は二度と来ないだろうか?
若是虚幻的梦,不从中醒来
夜は明けない
即使是虚伪之物也去祈求过的弱者们
早已无法继续前进
想像よりも現実は遠く脆い
而什么都没有发觉的自己正是这样弱者
傷つけた眼で見てた世界は歪んで
即使这样也要一人生存下去的证明
“始まり”なんてあるはずもない幻想だ
就铭刻于此处
終わらせる為 造られた嘘の世界だった
儚い夢なら覚めないでと
偽りでも求めてた弱き者
歩く為の足すら もう失くしていた
気づかずにいた自分は愚か者
それでも 独り生きた証
此処に刻む
专辑信息
1.petit bonheur
2.小さな甘い恋
3.オレンジ色の決意
4.Sink into...
5.Keep Changing
6.嘘偽リノ世界