歌词
光だけをずっと追ってここまで来たんだ
一直追随着光芒到达了这里
触れられたら夢が叶うそう信じてきた
因为相信着如果触摸到了它梦想就能实现
どんな遠い場所でも行けると思っていた
觉得无论多远都能到达
あの頃のふたりは幼く無謀で
因为那时的两人年幼轻率
变得脆弱了
弱くなってしまう
仿佛从脚下开始崩塌了
足下から崩れ落ちてしまいそうになる
呼喊着你的名字
きみの名前を呼ぶ
听着你一直以来说着的刻薄的话而感到安心
いつもの憎まれ口を聞いて安心する
倾听着美好的梦想
素敵な夢を聞いて
曾经给这倾注而下的光芒取了什么名字呢？
真漂亮 和你一起的话无论到何时都想看下去
流れ落ちる光をなんて名付けてたかな
虽说人一直恐惧着黑暗
綺麗だったきみとならいつまでも見てたい
但现在却想要看见看不到的东西
ひとはずっと暗闇を恐れてきたと
不要望着远方这么说啊
でも今は見えなかったものを見たい
现在只要看着脚下走就好
呼喊着你的名字
そんな遠くを見て言わないで
正当你回答时却听到了什么崩塌的声音
今は足下だけ見て歩いて
一切都回到了梦里
きみの名前を呼ぶ
在宽阔的庭院里有你和狗
返事がした途端何が崩れ落ちる音
收拾完了的话让我也加入吧
すべては夢の中へ
变得脆弱了
仿佛从脚下开始崩塌了
大きな庭にはきみと犬が
呼喊着你的名字
片付け済んだらあたしも混ぜて
请留在我身边别让我孤身一人
梦啊 不要醒啊
弱くなってしまう
一直追随着光芒
足下から崩れ落ちてしまいそうになる
只身一人到达了这寒冷的地方
きみの名前を呼ぶ
呼喊着你的名字
どうかそばにいてあたしをひとりにしないで
向着满天的繁星 伸出了手
夢よ覚めないで
纵使知道那样是什么也传达不到的
ただ光を追った
こんな寒い場所までひとりで辿り着いた
きみの名前を呼ぶ
届かないともうわかってたけど手を伸ばした
満天の星空に
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