歌词
在挥起的那双手中
かざしたその手に
流淌着猩红
伝わる真紅は
紧系着年幼的心
幼い心を繋ぎとめてた
于长长的阴影之中
我拾起这曲折命运的话
日陰に写した永久の時を
也将刻下永恒
拾い上げたなら
在叹息的圆舞曲上寻求意义
廻る運命
我的眼泪在许久之前就已干涸
嘆きのロンドに意味を求めても
连系的旋律里我置身于微笑
古の裏に涙は枯れた
在明耀下渐渐腐朽
倾听生命的声音
連なる旋律にただ身を任せ微笑んだ
让思想驰骋 于黑暗中起舞
月明かりの下で朽ちてゆく
永不满足的感情依旧在此
命の音が聞こえる
傍若是如此纯粹 言语也不足以表达
我宁愿其消失在真理和虚缈之海中
馳せる想いは暗闇に舞う
最珍贵的旋律依旧重复着还没有结束
満ちることない気持ちはそこになった
当每一个转瞬即逝的猩红溢出
言葉足らずの純粋ならば
也伴随着一股纯粹的悲伤
虚実の海に消えてしまえばいいさ
驰骋的思念在黑暗中起舞
永远无法传达感情依旧在此
切なく繰り返す旋律はまだ終わらない
傍若是言语也不足以表达的纯粹
儚く零れ落ちた紅い紅い
那就消失在真理与虚缈之海中也罢
一筋の悲しみ
馳せる想いは暗闇に舞う
伝えきれない気持ちがここにあった
言葉足らずの純粋ならば
虚実の海に消えてしまえばいいさ
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