歌词
朝が来るまでふたりぼっち
在清晨到来前两人相依
瑠璃の夜空見上げて笑った
望着琉璃色的夜空欢笑
悄悄将你娇小的手
そっと君の小さな手が
与我的手相握
私の手に重ねられて
然后道出明天再见
この続きはまた明日
依依不舍的背道而行
名残惜しく互いに背を向け
踏上回家的路
家路を辿る
朝霞携着世界到来后
我们将要回归日常
朝焼けが世界を連れて来るから
混在无知的人群当中
私達は日常に戻ろうか
假装开始视而不见的生活
何も知らない人混みの中で
这是我们两人的回忆
見て見ぬふりをする生活が始まる
天真无邪又不可思议的冒险谭
就算谁也不相信
これは二人のメモリー
但对我们来说这是真实便足够
他愛のない不思議な冒険譚
屈指而数也数不尽
たとえ誰が信じなくたって
今夜的星星清晰可见
私達にとって真実であればいい
任何特别的东西都看不到
这样的我眼前的风景
指折り数え足りなくなる
仅仅是通过你的眼睛去看
今日は星がとてもよく見えた
就开始变得闪闪发光无比耀眼
夕阳携着世界离去后
何も変わり映えしない
又是我与你彼此相依
私の前の風景は
下次该到何处去游玩呢
君の瞳を通して見るだけで
悠闲自在的走在白线上
きらきらと輝きを始めるんだ
今夜月色真美
侧目看见你兴奋的指着夜空的模样
夕焼けが世界を連れて去ったら
与你一同望着的月亮总是如此美丽啊
また私は君とふたりぼっち
这样矫揉造作的话被吞回心中消失了
次はどこまで遊びに行こうか
为了看见本不可视的东西
なんて呑気に白線の上を歩く
夜晚成为了两人的秘密基地
明天也在这里汇合吧
今日は月が綺麗ね
像孩童一样定下了约定
指さしはしゃぐ様を横目で見る
这是我们两人的回忆
君と見る月はいつも綺麗さ
天真无邪又不可思议的冒险谭
そんなくさい台詞は飲み込んで消えた
就算谁也不相信
但对我们来说这是真实便足够
見えるはずのないものを見るために
夜を二人の秘密基地にした
また明日もここで落ち合おうね
幼い子供みたいに約束をして
これは二人のメモリー
他愛のない不思議な冒険譚
たとえ誰もが信じなくたって
私達にとって真実であればいい
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