歌词
焔の城
火焰的堡垒
都烧尽的话 就可以知道了吧
如铅的谎言都沉在我的心中
燃えて尽きてしまえば私の心に
一旦品尝你那苦涩的欲望
鉛の嘘が潜んでいたとわかるでしょう
就莫名害怕孤单
苦い貴方の欲望を味わうと
慢慢渗出的后悔的悲鸣
なぜかしら一人きりでいることが怖くなるの
甚至忘记询问什么才是正解
如果被追逐被抓住
這うように滲んだ後悔の悲鳴
那荆棘就算裂开也要把我吞噬吧
何が正しいのかと問うことを忘れる
少女 只身 一人 窥视 洞穴 杂乱
追いつめられたとき掴めるものなら
声音 回响 开门 脚 绊住
その棘が舌を裂いても私は食らうでしょう
那时候你的脸庞
和现在你迷惑我的手段重叠在了一起
少女 タダ 一人 キリ 覗ク 穴 乱レテ
喊叫着 意识变模糊
響ク 声 開カレタ 足ガ 絡ンダ
触碰不到自己
少女已不被需要
面影があの頃のお前に
太自私了
惑わせる手練手管までも重なる
然而也不能成为母亲
叫んでも恍惚の合図と
被流放
跨った私に触れないで
女人啊就仅仅是疼痛
仅仅是生存
もう少女ではいられない
就算谁都是那样
私りすぎているの
对我来说却不可饶恕
でも母にはなれない
女人 只身 一人 被埋 月亮 朦胧
流れてしまったの
喘息 声音 关门 天空 燃烧着
そう女でいたいだけ
像飘舞的雪花一样的星火
生きている限り
像烽火台一样盛开的烈焰
誰もがそうであるのに
这个夜晚被寄托着
私に許されない
即将被白昼切开的勇气
燃烧殆尽的我
女 タダ 一人 キリ 埋メタ 月 霞ンデ
像蜡一样丑陋地糜烂着
喘グ 音 閉カケタ 空ガ 焼ケテイル
又变不成新的模样
徘徊着,无处安放
舞い上がる雪のような火の粉は
城のように咲き誇る焔で
この夜が新しい朝と
切り開く勇気を託した
焼け落ちるこれまでの私は
蝋のように醜く爛れて
新しい形にもなれず
止め処なく彷徨いたゆたう
专辑信息
1.笼女(童謡“かごめかごめ”より)
2.焔の城
3.君想歌
4.风切舞
5.夏ノ终