歌词
朝阳の中で-池田綾子（けだあやこ）
词：池田绫子
曲：池田绫子
舞い散る雨の音夜明けの一雫
簌簌飘落之雨的声音 拂晓时分的一滴露珠
恋が終わる夢を見た
我做了一个恋爱结束了的梦
静かすぎて痛い部屋の中に響く
在寂静而又痛苦的房间之中仍回荡着
笑いあった日々の声
那一同欢笑的日子的余音
遠く揺れる景色に映る
映照在那远处摇曳的景色之中的是
求めあったあの日の未来
相互寻求着的那一天的的未来
もう一度声が聞きたいよ
想要再一次听见你的声音啊
もう二度と逢えない
但是再也无法与你重逢了
触れないあなたの
触及不到的你的身影
いつの間に溢れ出す
在不知不觉间又浮现了出来
涙こぼれ落ちる
眼泪簌簌落下
こんなにも強く
但即使这样我还是很坚定
やがて雨は止んで眩しく光る朝
不久雨就会停 早晨的天空会散发出耀眼的光芒
濡れた頬を照らしていた
照耀着我泪湿的脸颊
道は二つになって続く
道路分为两条延伸着
きっとこの恋を越えていくだけど
一定会穿过这份恋心的
もう一度声が聞きたくて
想要再一次听见你的声音
もう二度と逢えないあなたを想うよ
我还在思念着再也无法重逢的你啊
蘇る記憶のかけらは
苏醒的记忆的碎片
消せないけど
是绝对不会消散的
歩き始める今
在起步向前的当下
この空も風も太陽も
这片澄空 清风 太阳
いつだって優しく見守っているから
无论何时你都在温柔的守护着呢
いつの日か思い出に
终有一天一切都会变为回忆
変わるその時まで
那么直到那时为止
移りゆく想い抱きしめて
我都会拥抱着这不断变迁的思念的
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