歌词
傘に当たる雨の音を 2人聞いている
两个人静静地听着雨滴落到伞上的声音
何気ない そして何もない そんな時間が好きだった
我就是喜欢这样坦然自若 什么也不做的时光
濡れた舗道 いつもより少し穏やかで
被打湿的步道和往常相比更加平稳了一些
幸せに寄り添う不安 かき消すように呟いた
为了能盖住逼近幸福的不安的骚动声 开始不停地嘟哝起来
ゆびきりしようよ 笑わずにほら
我们来拉钩钩吧 不要笑嘛
2人がこのまま 步けるように
那就愿我们两人能够一直像这样走下去
握りしめた傘の柄を そっと持ち変えて
悄悄地换了一只手来拿握紧的伞柄
抱き寄せた肩は濡れていて 何故か少し悲しくなった
我抱在怀里的你的肩膀被打湿了 不知为何变得有些悲伤
2人だけの記念日が 増えてゆくたびに
每当我们俩的纪念日又增加了的时候
アルバムに溢れるほどの 思い出たち集めよう
让我们将多到从相册里溢出的回忆一片一片地收集起来吧
ゆびきりしようよ 笑わずにほら
我们来拉钩钩吧 不要笑嘛
理由など聞かずに 眼をそらさずに
不要问什么理由 就这样注视着彼此
通り過ぎる人たちが 視線残しても
路人们把视线投向我们也不要管
この指が繋がるときは 雨の音も遠ざかる
就让我们手指紧扣的时间停留 让雨声逐渐淡去
ゆびきりしようよ 笑わずにほら
我们来拉钩钩吧 不要笑嘛
2人がこのまま 歩けるように
那就愿我们两人能够一直像这样走下去
やがて雨は止んだけど 今はこのままで
虽然那没多久后雨就停了 但我们还是就这样
傘の中 離れずいよう 君の肩が乾くまで
两人撑着伞不分开 直到你被雨沾湿的肩头干掉
ゆびきりしようよ…
我们来拉钩钩吧 …
Ra ra ra ra ra…
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