歌词
神棲まう其の眼よ 闇宿る其の手よ | サクリファイス
神灵栖其眼 阴翳宿其手
熱を喰み謳うは 現世の枷 | 词/篠田朋子 曲/志方あきこ 歌/志方あきこ
食牲而高歌 乃此生之枷
罪孽栖其眼 美者宿其手
罪深き其の眼よ 美しき其の手よ
供牲而哂笑 永坠囚人影
贄打てり嗤うは 囚われの翳
自天而落兮 落于深渊兮
身染我主血 献我血染身
天の彼方より堕ち逝く 深淵より深きへ
行于大地兮 纵坚而见分
主の緋きものに躯を染めし(捧げし)
悲夫吾残翼 缓缓而见斫
地を歩む(硬き大地を別けて)
此处有悲声 无声胜有声
身朽而逝哉
ゆるやかに刻むは 我が愛しき片羽
从祭而逝哉
時の満ち降る音にぞ 傷は忌み滲む
年岁不可数
沙漠伫宫阙
朽ち果て逝き
于其明明然而舞乐之处
祀られ逝き
无其戚戚然而悲鸣之谈
幾千歳の
望其茫茫然此祭坛之外
砂漠の宮
乃不见废都浮世而立哉
莫不共赞否 罪者如雨 如洪
ひかりとよろこびのおどるへやに
莫不共苦否 罚者如瀑 如雷
かなしいものがたりはひびかない
永欲焚身者
さいだんのそとにうつるせかいで
待判官之决 惶惶乎尽献己物
「絶えた都」がいきをひそめてる
指戮力
而搔鸣者 其乃痛邪 其乃忆邪
共に讃えて 咎を浴びしめよ(溺れよ)
乱花放意纷去日
共に焦がれて 礫に打たれよ(降られよ)
莫不为祝福邪
永続の渇きに抱かれて
其面容
許しを待ちて 総ての標掲げて
乱棘丛生 刺面而蚀
命途白且冷 所望枯且茫
強く(其の指で)
见苦者为君 见惩者为君
掻き鳴らすは痛みか(記憶か)
過ぎし日を乱す景色に(咲く花に)
立ち竦む祝福ぞ
強く(其の頬は)
幾重の棘に晒され(蝕まれ)
仄白く冷たき途を(枯れ野を)
辿り背負う御身ぞ 戒めるは御身ぞ
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