歌词
星空見えないくらい暗い闇の中進んで
在看不见星空的黑暗中前进
どこまでも続く道に少し疲れてる
无论再走向何方都感到有些疲倦了
でも まだ足りないよ
但是 这还远远不够啊
遥かに仰ぐ
抬头遥望
あの日空を埋めてた光も
那一晚填满夜空的星光
今はただひとつ
现在仅存一缕
泥濘に足を取られて気付く知らない風景
双脚陷入泥里而无法再去察觉前途的风景
行き交う人影だけが何も変わらない
唯有来来往往的人影没有丝毫变化
ほら もう見えないね
看吧 已然看不见了
あの先にある
那本在前方的
世界分ける白線のゴール
划分世界的白线之终点
君となら行けたはずの
若你能与我偕行该多好
いつか見た夢の光は
曾经于梦中所见的光
散り散りに砕け散って
发散成千百簇 飘飘乎纷然而落
暗い闇に灯を点した
于黑暗中亮起了灯火
たまに見るなら綺麗だから
多漂亮啊 但因只有偶尔才能看到
そっと胸に残してる
便将这一切悄悄留在心中
ああ まだ覚えてる
啊 还记得
美しい夜を
那美丽的夜晚
色とりどりに彩る光を
夜空中闪耀着的色彩缤纷的光芒
眠るまで数え合った
一缕缕地数着 直至入眠
今は亡き空に焦がれて
现在仍渴望着那已不再的星空
悲しみに暮れるのなら
如果天黑后沉浸在阵阵悲伤之中
ここで安らかな眠りを
索性就于这里安眠吧
あのとき見てた世界だけが
只有那时才能看到的世界
そうよ今も眩しくて
是啊 现在也很耀眼
暗闇のなか想い駆け巡る
黑暗中的思念飞奔着跑出脑海
懐かしい顔も優しい嘘も
那令人怀念的脸和温柔的谎言
振り払って逃げる
全都甩下我而逃走了
ここにはもう何もない
这里已经什么也没有了
目が覚めるまでの夜の憧憬
仅存此份直到醒来为止的夜之憧憬
专辑信息