歌词
あの日自転車で通った道は
在那天 骑车经过的道路
遠く感じた古い校舎を
在那个
見下ろす丘で
能够俯视远远的校舍的小山丘
約束もなく育てた戀が
萌发了没有约定的爱恋
町を離れるそれだけのこと
仅仅是离开这里 仅仅如此
青い夏 風が近づく
青涩的夏天 蓝色的夏天 风越来越近
ミカンの白い花
橘子的白色花蕾
好きなのに離れ離れを
明明互相喜欢却还要分开
ずっと恨んであげる
让人久久不能释怀
島の向こうに月が出るまで
直到小岛对面的月亮出来为止
ここで待ちましょう
就在这等着吧
もうこれ以上 話さないで
够了 到底为止吧 不要说了
想いあふれて別れましょうと
要想情绪泛滥 说道别什么的
切り出すのは明日でもいい
等到明天再说也可以
銀色に光る夜の海
闪着银色光辉的 夜晚的海
小船が波を曳く
小船摇曳起波浪
穏やかな入り江 いつまでも
这平稳的小海湾 一直一直
揺れる心のようで
就像我摇摆不定的心
醒めてくれないの
是不是想整天做梦
夢はいつの日も
不想醒来呢
青い夏 風が近づく
青涩的夏天 蓝色的夏天 风越来越近
ミカンの白い花
橘子的白色花蕾
好きなのに離れ離れを
明明互相喜欢却还要分开
ずっと恨んであげる
让人久久不能释怀
ずっと見つめてあげる
我会一直注视着你
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