歌词
登上总是空无一人的堤坝
いつもは誰もいない堤防に登った
黑色的水面倒映着夜
夜が映る 黒い水面
虽然你低声说了什么 可我听得不太清楚
君がボソッと言うけど うまく聞こえないんだ
光芒砰地响起又绽开
ドウンと響いて弾ける光
我的事情无需担心啊
你只要做好你自己
ぼくのことなら心配ないよ
两人一同观看的那烟花 像波纹似的环环绽放
君らしく 君でいて
每当你说“这一定是尾声了吧”
烟花总是再度攀升
二人で見たその花火は 水の輪のように広がって
你的白色浴衣染上烟花的缤纷
きっとこれでフィナーレだよって 君が言うたび
风中混织着火药的烟气
花火はまたがあるんだ
也许就差一点就能到了
你已经能自己飞起来了呀
花火色に染まる君の白い浴衣
明明梦想与烟花 就在仿佛伸手可及之处
風に混じった火薬の匂い
它们却转瞬沉入黑暗中 炫目的光被吞噬殆尽
あともう少しで届くかもよ
你和我的时间在此停驻
君一人で もうとべるよ
两人一同观看的那烟花 那么多 那么多地交叠重合
将你和我和 愿望和不安
手を伸ばしたら触れそうだな 夢も花火もそこにあるのに
全都紧裹着 让人透不过气来
あっという間に闇の中へ 眩しい光は吸い込まれ消えた
全都紧裹着 让人透不过气来
君とぼくの時間が止まる
二人で見たその花火は いくつもいくつも折り重なって
君とぼくと 願いと不安も
全部包んだ 呼吸もできないくらい
全部包んだ 呼吸もできないくらい
专辑信息
1.スターマイン
2.あんなこと、男の人みんなしたりするの?
3.労働なんかしないで 光合成だけで生きたい
4.遠い夜明け
5.黄昏ギター