歌词
思い込みの激しい
对于
僕にとって
偏执过激的我而言
唯一僕を裏切らないものが
曾相信过唯一不会背叛我的
形而上の愛と信じた
是那形而上的爱
彼は自分はそれに
他哀叹道
一度も触れたことがないと嘆き
自己连一次都没有触碰到那样的东西
神が与えた
神明所赐予的
運命とやらに
那所谓命运
この身をゆだね
他委身其中
すべてに感謝し
对一切怀有谢意
自分自身が
他祈祷
愛になることを祈った
自己能成为爱本身
だが
但是
彼の愛は
他的爱
人間の習性の中で
在人性沉浮中
ことごとく
全部
踏みにじられ
都被践踏得一文不值
そのたび
每到那种时候
自己嫌悪に苛まれ
他被自我嫌恶反复折磨
いったい
到底
どう振る舞うことが
自己怎样做
正しいのかという
才是正确的?
膨大な疑問符を抱え
心里紧抱着那样庞大的问号
何度も自己否定を続けた
无数次地持续着自我否定
時には
偶尔
恋人の胸で甘え
在恋人的怀里任性
時には
偶尔
友人と口ぐるまを合わせ
言不由衷地附和友人
時には
偶尔
自分を裏切りながら
在背叛自己的同时
愛の名のもとに
躲到了爱的名下
そのたび
每到那种时候
自己嫌悪に苛まれ
他被自我嫌恶反复折磨
いったい
到底
どう振る舞うことが
自己怎样做
正しいのかという
才是正确的?
膨大な疑問符を抱え
心里紧抱着那样庞大的问号
何度も自己否定続けた
无数次地持续着自我否定
時には
偶尔
恋人の胸で甘え
在恋人的怀里任性
時には
偶尔
友人と口ぐるまを合わせ
言不由衷地附和友人
時には
偶尔
自分を裏切りながら
在背叛自己的同时
愛の名のもとに
躲到了爱的名下
食べては吐き出し
吃了又吐
吐き出しては
吐了之后
またそれを飲み込む子馬を
又将其囫囵吞下
思い浮かべながら
他脑海里浮现起那样的小马驹
朝食を取った
同时吃了早饭
もうすぐ
不久
時が迎えにやってきて
某个时刻会来迎接他
彼を狂喜に満ちた
将他赶入
街に追いやる
这充满了狂喜的城市
专辑信息
1.徒競走
2.歪んだ车轮
3.落ちていく男
4.悲しみの代偿
5.小さなアートショップ
6.间违えるかもしれない
7.したたかな汗
8.坂の上の星屑
9.孤独の证明