歌词
時計台には今日も陽が昇り、
钟楼上今日也有太阳照常升起,
デジャヴのように飛び込んでくる風景。
风景映入眼帘令人感到似曾相识。
時計の針は今日も動かない。
时钟的指针今天也没有移动。
同じ場所を指したままだった。
始终直指同一个地方。
纸上谈兵的幸福并不能改变世界。
机上で幸福論を唱えても世界は変わらない。
所有人终将渐渐老去。
そうして皆、歳を重ねた。
在尊卑贵贱中循环往复。
尊びと蔑みを繰り返してさ。
我们活在“残酷地被给予不平等的当下”。
“你前方一片茫茫无路可走
「残酷にも不平等に与えられた今」を生きる、僕たちは。
但身后踏过之处已开垦出道路”
你这样说着闭上双眼。
「あなたの前に道は無くて
循着人们留下的足迹。
あなたの後ろに道が出来る」
钟楼上今日也有太阳照常升起,
君はそう言って瞼を閉じる。
趾高气扬地投下短小的倒影。
人々の刻んだ足跡を辿って。
時計台には今日も陽が昇り、
誇り高い姿のままで小さい影を作る。
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