歌词
ボクの奥に鍵をかけた
我的内心深处上了锁
痛みとか色々閉じ込めた
将痛苦之类的种种关在里头
夜空の上鳴り止まない
夜空之上喧嚣不休的
囁く声に耳を塞いで
轻声私语充斥着耳朵
抬头仰望的我眼前
見上げているボクの前で
夜晚的粒子是擦亮的繁星
夜の粒子が星をみがく
为何我会如此想哭泣
なんで僕が泣きたいのか
终于明白了
やっと解った
一无所有的我啊 到底该去向何方？
何もないボクはどこに行けばいいのかな?
一直无法干涸的泪水 不断地溢出眼眶
ずっとかわかない涙がどんどんあふれた
谎言似的不会醒来的星星
伸出手来只为找寻你
嘘みたいな目覚めない星
却因为都是假象 所以一定够不着
手を伸ばして君だけ探すけれど
一无所有的我啊 到底该去向何方？
にせものだから きっと届かない
一直无法干涸的泪水 不断地溢出眼眶
我说呀 因为回忆美丽得令人心碎
何もないボクはどこに行けばいいのかな?
必须上锁将我永远封闭隔绝起来
ずっとかわかない涙がどんどんあふれた
渐渐远去
あのね、思い出は痛いくらいきれいだから
渐渐远去
鍵をかけていつまでもボクに閉じこめなきゃ――――。
你就会消失
会消失
どんどん遠く
どんどん遠く
君がいなくなる
いなくなる
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