歌词
你已渗透蔓延到我的身心
君が僕に染み渡る
就像沿着干涸的喉咙缓缓流下的清水
乾ききった喉を通る水のよう
任何事情都带给我奇迹般的感受
どんなことも奇跡に感じる
无论是耀眼的星辰 还是触手可及的炽热肌肤
光る星も 触れた肌の熱も
若是你从我的视野之中消失
僕の視界から 君が消えたら
只是如此我便会迷失了路途
それだけで僕は道を失ってしまう
若是你从我的世界中消失
僕の世界から 君が消えたら
我将不知道该何去何从
どこにゆけばいいの
永远待在我的身边
ずっとそばにいて
Cuz it feels so good
感觉如此安逸自在
こんなに心地いい
And it feels so right
这一点毋庸置疑
間違いなわけない
对你的渴求令我痛彻心扉
胸が苦しいくらいに 君が欲しい
Cuz it feels so good, so good, so good, yeah
如同初次经历 又像是暌违已久
感受到的一切 so good so good
初めてのような 懐かしいような
如同初次经历 又像是暌违已久
感じてるもの So good, so good
感受到的一切 so good
初めてのような 懐かしいような
你和朋友说笑打闹
感じてるもの So good, so good, yeah
笑着的模样
友達とふざけあって笑ってる
你以真诚的目光 勇于追求的
そんな表情を
人生态度
真剣な眼差しで何かを追いかけてる
都无可救药地 深深吸引着我
そんな姿勢にも
每一次看到你 我的心开始隐隐作痛
どうしようもないほど 引き寄せられる
明明近在眼前 却又感觉遥不可及
君を見るたびに Oh my heart starts aching
我不想和这样不可思议的你分开
届いているのに 届かないような
そんな不思議な君と離れたくない
感觉如此安逸自在
Cuz it feels so good
こんなに心地いい
这一点绝对不容置辨
And it feels so right
对你的渴求令我痛彻心扉
間違いなわけない
胸が苦しいくらいに 君が欲しい
美好到令我一时间相信了永恒的存在 尽管我并不是个坦诚的人
Cuz it feels so good, so good, so good, yeah
眼前的你 我们共度的那段时光的确真切存在过
永遠を信じるほど 僕は素直じゃないけれど
让我认为你就是我的命中注定
目の前の君は 僕らの時間は本物…
運命だと思えるんだ
感觉如此安逸自在
Cuz it feels so good
こんなに心地いい
这一点毋庸置疑
And it feels so right
对你的渴求令我痛彻心扉
間違いなわけない
胸が苦しいくらいに 君が欲しい
Cuz it feels so good, so good, so good, yeah
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