歌词
登上陆地
陸に上がるという事は
是必然又无可奈何的事
必然で又仕方がなく
我不追寻
別にあのヒナギクの
那朵雏菊的香味
香りなど求めてなくて
但有一人
他(她)说：
しかし何かが歪み
“向上”
一人が言った
喉咙爆裂
「もっと上の方へ」
我声嘶力竭地叫喊
“再多点光”
咽の破裂音に
耶~
かまわず叫んだ
“多点光吧”
「もっと光を」
耶~
Yeah
“再多点光吧”
「もっと光を」
低空氧化
让我情绪低落
Yeah
低空氧化
「もっと光を」
耳鸣反复
轰响
酸化空低く
手纹如同交错的光线
少しだけ気が滅入る
映在枯萎的手掌上
没来得及挽起的手臂
酸化空近く
苦笑着拎举起这些
耳鳴りがこたえる
点灯温暖冰冷的身体
まだまだ響く
在刺槐下
枯れた掌に
灭绝的野兽尸体安眠着
映る光模様
鲜花不再盛开
かき寄せる腕もなく
抬起头仰望天空
それを高く上げ苦笑いで
诘问这个世界
冷めた体温に灯をつける
岁月为何无情地流逝
撕裂我
アカシアの下で
脱下昔日的皮囊
滅ぶ獣達
重新粉刷
後に咲く花もなく
低空氧化
そして空見上げ
让我情绪低落
そこに在る世界に問う
低空氧化
耳鸣阵阵
歳月は余りにも非情にも
耶~
僕を切り裂いて
手纹如同交错的光线
昔日は時として皮肉にも
映在枯萎的手掌上
僕を色付けて
没来得及挽起的手臂
酸化空低く
苦笑着拎举起这些
少しだけ気が滅入る
点灯温暖冰冷的身体
在刺槐下
酸化空近く
灭绝的野兽尸体安眠着
耳鳴りがこたえる
鲜花不再盛开
抬起头仰望天空
Yeah
诘问这个世界
枯れた掌に
耶 耶 ~
映る光模様
正义！正义！
かき寄せる腕もなく
正义！
それを高く上げ苦笑いで
正确的如今好像都变成错误
冷めた体温に灯をつける
耶 耶 ~
正义！正义！
アカシアの下で
正义！
滅ぶ獣達
正义！
後に咲く花もなく
耶 耶 ~
そして空見上げ
そこに在る世界に問う
Yeah yeah
正しさに正しさに
正しさに
正しさに今乱されそう
Yeah yeah
正しさに正しさに
正しさに
正しさに
Yeah yeah
专辑信息