歌词
在遥远的遥远的时间的尽头,
長き長き時の果てに
将诸多的禁忌触碰,
数多くの禁忌に触れ
他们的精神化作了符号这种形态。
その精神を記号という形に窶して
曾将恐惧施于人心的
数之不尽的事物,皆已远去,
かつて人を脅かした
摧毁我们的方式已经不再存在。
数多幾多のものを遠ざけ
在名为未知的黑暗已被消去的此刻,
もはや我々はけして滅ぼされなどしない
呈现在我们眼前的世界,该如何形容呢,
究竟失去了多少,那原本的颜色。
未知という暗闇を消し去って今
我们,
我々の眼前横たわる世界はどうだ
成为了<Deus Ex>(由机械驱动的神),
どれほどその色を喪ったか
大概所有的一切都已被揭破。
因此,
われらは
<Ex Deus>(曾经的神)的声音将再也不会,
<Deus Ex>(機械仕掛けの神)となって。
被谨记于耳侧。
全てを明かしつくたし、か。
连最后的一缕暗谧也要销抹——。
不再有无法理解的东西,
それゆえ
将一切之未知揭露的,
<Ex Deus>(神だったもの)の声に耳を澄ますことは。
是踩在那神话的尸骸上方之人。
もはや、二度となく。
所谓的我们的可能性,
在于向着未知的事物发起挑战,
もう一片の闇も消し去って。
但那已经不可能成为我们前进的脚步了吧。
在名为未知的黑暗已经消去的此刻,
理解のできぬものなどない
我们该做些什么才好呢。
全ての未知の暴いては
啊啊,就是此刻,
その神話の屍の上立つ者よ
究竟有多么缅怀,那原本的颜色。
在已被完成,
我々の可能性とは
已变得全知全能之后,
未知なるものへ挑むこと
还能够诞生出什么呢?
それが我らの歩みとなったのではなかったか
将答案渴求,
同时将自己存在的意义,叩问。
未知という暗闇が消し去った今
然后,得以残留,
我々は何をしていればいいのか
连最后的神话也想要揭破。
嗚呼 いまや
就这样相互拥抱着,
どれほどその色を惜しんでいるか
从彼此的存在之中
试着去寻求自己所不知道的事物。
完成された
但即便这样做了,
万能となったならそれ以上。
也终究无法对未知的东西置之不理,
何を産むことがあるか。
于是合为一体。
到那时除了『自己』注定不会再有其他东西。
答えよと
——啊啊,真安静啊。
己の存在の意義は何のため、と問う。
这里再也不会留下任何东西,
そして、残された
无论是恐惧,亦或是希望。
——平静地,
最後の神話さえも暴こうと。
拥抱着终结,
在这里停下了脚步。
こうして抱き合って
已经抵达了,
互いの存在に
破除殆尽破无可破的终点。
己の知らないものを求めてみようとしても
于是在黑暗之中,
成为了莫名的神话。
そうしたって
知らないものをそのままにしてなどおけない
そしてひとつとなる。
きっとそこにはも『自分』しか居はしない。
嗚呼、静かだ。
ここになにも、残されていない。
畏れも、希望でさえも。
穏やかに。
終焉を抱いて。
ここで歩みを止める。
もはや暴かれず
暴きつくした成れの果てとなる。
そして闇の中
何物かの神話となるように。
专辑信息