歌词
编曲 : 中脇雅裕
Strings arrange：弦一徹
ストリングスアレンジ：弦一徹
那日河水潺潺
その日も川は流れてた
一如往常那般
いつもと変わらぬ姿で
不知不觉 我竟离开了家
なぜだか わけも知らず家を出て
我一个人离开了家
わたしはひとり歩き出した
穿着的是红色的鞋子
赤い靴をはいていた
这是第一次穿红色鞋子
初めてはいた 赤い靴
从梦中出现的那红火
夢から生まれ出た赤い火が
催促了我迷糊的脚步
とまどう足を せきたてる
它将引诱我前往何处去
わたしをどこへ誘う
我奔走在黎明的道路上
明け方の道
站在拂晓微风中的岸边
夜明けの風の岸に立ち
像透明的红色火焰一般
透明な炎のように
心在燃烧奔向着你
心は燃えていた あなたへと
一心只为奔向着你
やみくもにただ あなたへと
我轻率地脱下双鞋
わたし 無造作に靴を脱いで
丢下它时我还在恍惚中
投げた瞬間も 上の空で
想见你 只想见你
あなたに ただあなたに会いたくて
想到你身旁 只想快到你身旁
あなたに ただ届きたくて
可是载运我的轻舟
でもわたしを乗せた舟は
单载我一人就船开而行
わたしだけ乗せてすべり出した
即将出发的孤独之旅
これから始まる旅の孤独を
却连孤独也感觉不到
孤独とさえ まだわからずに
它要将我送到何方呢
わたしをどこへ運ぶ
这条命运之河 身体熔化在天空
運命の川 体は空に溶けて
双手环抱着虚空
虚空をいだく
轻舟离岸而行
岸を離れ 走る舟の
随风吹乱我发
風がわたしの髪を乱し
心在燃烧奔向着你
心は燃えていた あなたへと
一心只为奔向着你
やみくもにただ あなたへと
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