歌词
编曲 : 松任谷正隆
枯黄的草叶沙沙作响
さらさらと 枯れさわぐ
光影在河滩边变幻不定
川原ゆく 光と影
此刻与已经消失的故乡
今はなき故郷と
吹来气息相同的微风
同じ匂いの風わたる
只要闭上眼就会遇见
目を閉じればすぐ会える
流转而来的春天
巡り来る春に
四季凋零后
散りてなお
你的容颜 依旧绽放在我心中
咲いている 君の面影 胸に
再次独自迈步出发
またひとり 歩き出す
阳光为脸颊镀上一层金色
金いろに頬を染めて
曾经的约定
過ぎし日の約束は
无法实现 被迫解除
叶うことなくほどけて
至今仍会动摇心灵
今もまだ揺れている
在水面漾起涟漪
心の水面さざめかせ
伸出手便可触碰到
手を伸ばせばふれられる
时间的发梢
時の後ろ髪
将来有一天会回去的吧
いつの日か 帰らむと
明明脑海中描绘的景色
想い描く景色は
早已不存于现实之中
現し世にもう無いのに
却谁也无法将其抹除
誰も消し去れはしない
若能沿着曾经的路
いつか来た道を
渡过那座桥
たどり橋渡れば
就能融入若无其事的尘世喧嚣
何事もない賑わいに紛れ
逐渐遗忘
忘れゆく
四季凋零后 你的容颜
散りてなお 咲いている
依旧绽放在我心中
君の面影 胸に
再次独自迈步出发
またひとり 歩き出す
阳光为脸颊镀上一层金色
金いろに頬を染めて
将来有一天会回去的吧
いつの日か 帰らむと
明明脑海中描绘的景色
想い描く景色は
早已不存于现实之中
現し世にもう無いのに
却谁也无法将其抹除
誰も消し去れはしない
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