歌词
槇原敬之 - 花水木
(1994原版 2012母带)
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最後のデートも 同じ場所で待ち合わせよう
最后一次约会 选在老地方碰面
花水木の通りの終り 線路沿いの空地でハザード出してるよ
我在花水木大道的尽头 轨道旁的空地 打着双闪
何かを見つけた子供のように
你像孩子一样 好像有了新发现
指をさしてこいのぼりのようだと言ってた
指着说 真像鲤鱼旗
ペインターをぼくは選んで 刷いた
我选了颜料 刷了上去
5月でまた1つ年をとり 大人になった気分でいたけど
过了5月 又长了一岁 感觉自己成熟了
愛してる人に愛してることを伝えきれないようじゃ
可如果不能对爱着的人 坦言你是我的所爱
まだまだだめかもしれない
那看来还是没长大呢
君の幸せをはかれるものがもしあったなら
如果有一把尺子 能够测量你是否幸福
世界中のどこでも
不论天涯海角
僕はまだきっと探しに行く
我一定又会去寻找的
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2人でどこかへ行くことに慣れてきても
即使已习惯去哪儿都是两个人
すぐに車に乗りこまないで
你总会在上车前
運転席の僕を確かめにきていた
先看看驾驶座的我
気がつけば今も窓をあけてずっと待ってる
现在也是 和以往一样 摇下车窗 一直等着你
しばらくは まだ君が残した小さなくせで
你留给我的这小小习惯 一时半会儿
思いだすかも
会让我想起你
うれしそうに笑う君の顔がいつでも僕の自慢だったけど
你发自内心的笑容 我曾引以为荣
さよなら言うことに迷いつづけて
你纠结着 要不要分开
つかれてるのに笑ってくれた君は
心力交瘁 依旧对我面带笑容
僕の誇り
你 是我仅有的骄傲
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最後のデートも同じ場所で待ち合わせよう
最后一次约会 还在老地方见面
新しい地図を君にあげるよ
我会给你一张新地图
今日が最後のナビゲイター
今天 为你最后一次导航
花水木の通りの終り 線路沿いの空地でハザード出してるよ
我打着双闪 在花水木大道的尽头 轨道边的空地上
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