歌词
编曲：Meis Clauson
陌生的街道，遗忘的声音
连窗边盛开的花朵也视而不见
知らない街 忘れた声
远处回响着令人怀念的声音
窓辺に咲いた花も見ないで
眼前残留着你的剪影
遠く響く懐かしい音
缓缓摇曳着
あなたの面影残し
用虚假的谎言让我遗忘一切
请不要消失，这份思念
少しだけ揺れて
即便溺毙在悲伤之中
ついた嘘で忘れさせて
指尖追寻的只有一人
时刻铭记着那些景色
消さないで その思いを
肆意延伸的季节不断改变着
悲しみに溺れたまま
如今也一直在不断彷徨
指先辿る ただ一人で
如那时一般，残留下来的是
その景色覚えている
为了永远不要遗忘那一天的念想
形なく広がる季節 変えて
紧紧维系着的那段时光
今も ずっとさまよう
却没有残留半分希望
渐渐淡薄的过去
あの日のまま 残したのは
如此令人害怕痛彻心扉
いつかに置き忘れないようにと
伤痕也好泪迹也罢
繋ぎ止める その時間を
全部隐瞒着生存下去
少しも望んでなくで
如今远离嘈杂之所吧
连脚边也无法看清
薄れてく事が
怀抱着令人无法前行的沉重
怖いのだと胸が痛む
在再也无法相见的黑暗中
请不要消失，那份温暖
傷跡も 泣いた跡も
即便永远无法动弹
隠さずに生きてくなら
只是仰望夜空独自低语
ざわめく場所を 今止めよう
请不要消失，那份祈愿
足元も見ないままで
即便溶化在无法实现的自言自语中
この先は進めない 重さ抱え
至少能够沐浴在光芒之中
二度と会えない 暗闇
消せなくて そのぬくもり
いつまでも動けなくて
夜空見上げ ただ呟く
消さないで その願いを
叶わない独り言（のど）さえ 溶ける
せめて 光 届けて
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