歌词
それでも電車は走り出す…
即使是这样,电车依旧出发了
明天,又抵达了崭新的城镇
ただ そこには何もなかった
只是那里没有你的踪影
明日には もう 新しい町で
在发车之前
想要对你传达内心的思念
また全てが始まる前に
于是用颤抖的手指按下电话号码
伝えたい このムネの想い
在最后的通话中
ふるえる指で押しや
在另一侧的你声音不住颤抖
最後のダイヤルの
即使是这样,电车依旧出发了
向こう側で君の声もふるえてた
每次听到开门的声音,我都会为此而迷茫
即使是这样,电车依旧出发了
それでも電車は走り出す
如果能做到忘却你的一切
扉(とびら)ひらく音聞くたび迷っても
这颗心脏,就会如同被撕裂一般痛苦
それでも電車は走り出す…
忘记你的存在
我能做到吗
今すべたを忘れることが
丧失了安心之处,也无人知晓
できるなら このムネをさいて
我背过身去,便不用直面自己的柔弱的内心
手里仅存的一张你的照片,即使将它丢弃
君という存在を忘れることが
关于你的所有回忆,也不会消散
できるのだろうか?
这回忆依旧不会消散
心はやり場もなく 誰かをキズつけて
「如果你心依旧,那就请在车站等我吧」
見えない自分の心に 背を向けた
我回想起了写给你的信
最后的电车,安静地朝着站台驶去
それでも消えないこの想い
为了寻觅你的声音,我激动得两腿瘫软
1枚きり 君の写真 捨てたけど
但我最终能听到的
それでも消えないこの想い…
却只有发车的铃声
即使是这样,电车依旧出发了
「あなたの心が変わってないのなら
每次听到开门的声音,我都会为此而迷茫
駅で待ってます。」と手紙に想いたくし
手里仅存的一张你的照片,即使将它丢弃
最後の電車が静かにホームへと
关于你的所有回忆,也不会消散
すくむ足のりこませ 君だけを探す
即使是这样,电车依旧出发了……
僕の耳に 聞こえたのは…
発車のベル
それでも電車は走り出す
扉開く音きくたび 迷っても
それでも 消えないこの想い
1枚きり 君の写真 捨てたけど
それでも電車は走り出す…
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