歌词
如此简单
簡単だった
只是轻推
噩梦觉醒
軽く押すだけ
然后 为了
不悔错误而来
悪夢は覚め
趴着吧
あとは間違いを
伏卧吧
後悔しないようにして来た
请伏身
一旦拨弦
身を伏せて
恶魔便消亡
挥动画笔就能呼吸
身を伏せて
即使被禁止幻想
能做到那种事的人类
身を伏せて
之类的也不存在吧？
定能做到 必能成功
弦を鳴らすと
点火吧
最初是蜡烛的火
悪魔が死んでいった
此时
于风暴的正中央
絵筆を振るうと息ができた
奄奄一息地庇护着
请用手掌
夢を見るなって言われても
与之重合
即使烫伤
そんなことができる
扣动扳机
人間なんていないだろ?
如此简单
纷飞的子弹
きっと出来るきっと出来る
铺天盖地地弹回
火花四溅
さぁ火をつけろ
每每眩晕
幻象浮现眼前
最初はロウソクの火だった
相互碰撞
改变形状 被不断磨练
今
与疼痛共生
拒绝接受
嵐の真っ只中
持续战斗
息も絶え絶えでかばっている
点火吧
切勿对世界说谎 仍旧
手のひらで
一文不值的钻石
做毫无胜算的交易吧
重ね合って
逞强 高举
想象 描绘
やけどしても
即便被嘲笑不像样子
也要如现象般活下去
簡単だった
我定当如此
如同巨大的乌云
引き金を引く
点火吧
首先是蜡烛之火
飛び交う弾丸
此刻
足迹燃起
そこらじゅう跳ねかえり
化作价值连城之路
火花をちらす
移步
易景
そのたび目がくらんで
新伤
来到此地
ビジョンが見える
并非难事
如此嘟囔
ぶつかりあって
此后不再回首
勇往直前
形をかえ磨かれていく
尔后再次点火
焚烧
痛みと共に
燎原
受け入れないで
戦い続ける
さぁ火をつけろ
世界に嘘をつくなまだ
価値のないダイアモンド
勝ち目のない取引をしよう
つよがりを掲げあって
イメージする描いている
形にならないと笑われても
現象のように生きてく
僕はそうするよ
巨大な雨雲のよう
さぁ火をつけろ
最初はロウソクの火だった
今
足跡は燃え上がって
価値のある道になった
次の1歩
次のビジョン
次の痛み
簡単だった
ここに来るのは
そう呟き
あとは振り返らないで
先をみていた
そしてまた火をつける
火をつける
火をつける
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