歌词
突き抜ける 未来と过去を繋ぐ绿线
/联结过去与未来羁绊的绿色之线
途切れそうな微弱パルス この空の上 见えているの?
/在这片天空上 你是否能看到它 间断而微弱的脉动?
硝子越しになぞった 星図の键 求めて
/透过玻璃 于恒星的谜题中 寻求星图的钥匙
远く离れた 光年の果て
/一去经年 直到光年的尽头
あふれだす 8mmのノイズ/
仪表充斥着的 只有8毫米的噪声
睑の里侧 刻みこんで(そして记忆 ひとつ ひとつ)
/往事在双眼深处 如铭刻一般(于记忆中浮现 一幕幕 一幕幕)
全てを置き去るとしても(见えない証明に)
/即使将它们全部遗忘(被证明无法再见)
まだ 壊れない梦(影を追って)
/却仍会做起 那永恒不破的梦(追寻记忆中的残影)
飛び込んだネイディア(頼るものない)
/义无反顾的闯入深渊(无所依靠)
とりとめの无い世界でも(心は焦がれて)
/于这无边无际的世界(思念难耐的内心)
焦がれたこの想いに比例して加速する(枷を外し 旅立つの)
/飞行器 如心中热烈的思念般 于星间加速(不受拘束的旅途启程)
轧み揺れる躯体を 支配していく深閑
/摇晃而咯吱作响的身体 似被万籁俱寂所支配
忘れられた トグル机构
/忘记了 操纵开关
まだ 引かれないくすんだトリガー
/甚至 也忘记拉下斑驳的扳柄
辿った轨迹は 闇に溶けて(やがて辉标は ひとつ ふたつ)
/追寻的轨迹 如被黑暗融化 (不久辉标也熄灭 一个 又一个)
振り向くことさえもできないの(揺らめく 引力)
/就连逃避回头 也无法做到了(引力如波纹般不安定)
もう进むだけ(惹かれながら)
/只得向前行进(一边却难掩期待)
駆けてゆくレイディアント(失われてゆく)
/向着光点一路飞驰(渐渐迷失)
違えようのない现実(想いを掴んで)
/现实似乎永远难以抗拒(紧紧握住回忆)
答えられるわけない(仕舞い込んだ)
/胸中的迷茫也难以落下(深深沉入心底)
わたしだけのメッセージ(はなさない)
/只有我一人知晓的讯息(绝不放弃)
救い上げて わたしを 行き场の无い心を
/即使于这危机中被拯救 心中也无所归宿的我
握りしめて この手を 懐かしい温もりで
/握紧了双手 体会着令人怀念的温暖
锖付いている歯车 零れ落ちた光石
/锈迹斑驳的齿轮 零零落落的明珠
眼を向ける者などない 独りきり ゆるやかに 目覚める—
/无爱人的目光 只寂寥一人缓缓地 于梦中醒来
頬を伝う涙はビー玉 映る银河
/脸颊上的泪水如珠 倒映银河
読み解く 残された绮语の群れ(数字と记号を)
/解读着 零零散散密文的断言残句(数字,与符号)
ふたりだけが知る(手缲り寄せて)
/知晓其意义的 唯二人(紧牵你我)
儚きネイディア 届き様の无い深渊も(悲しみの海で 确かな言叶を)
/似梦境般的深渊 不知其象的深渊(于悲伤之海中 真切的听见)
たった一つだけ この答えを信じるなら(隠した メッセージ 拓くイデア)
/哪怕只有一次 我也对这回答深信不疑(那些零散的信息 将成为永恒的理想乡)
サヨナラ——(信じた明日も)
/再见了——(相信未来的重逢)
惑いの中の空想(闭じこもっていた)
/在五味杂陈中陷入空想(难以自拔)
わたしを呼ぶ声に比例して加速する(手にした ボクだけの キミへ繋ぐ)
/飞行器 如心中离别的呐喊般 于星间加速(我的手 只与你紧紧相联)
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