歌词
願いごとが一つ
ねぇ...
叶うとしたら
きっと私はこんな
こと...
を思うのでしょう
どこまでも続く広い草原
両手広げ走る
太陽が笑いかけ
風と花が躍るの
そんな世界
夢見て
誰も知らない...Ah
本当の私の臆病な瞳...
この声が枯れるまで
叫ほうと
何もいらない...ただ
私らしくいる
それだけでいいのに
どこかでこの想い
分かち合えるなら
涙の理由(ワケ)を
話そう
願いごとが一つ
ねぇ...
叶うとしたら
きっと私はこんな
こと...
を思うのでしょう
開かれた扉の向こう側で
数えきれない人...に囲まれ
手を繫ざ
ステツプをと踏み踊るの
そんな世界
夢見て
誰も知らない...Ah
触れたいだけなのに
ここで独りきり
この翼 はためかせ飛ぼうとも
何もできない...狭い
烏かごのなかで ただ空を描く
どこかでこの想い
分かち合えたなら
遠くの星に
祈った
誰も知らない...Ah
本当の私の臆病な心
この声が枯れるまで 叫ぼうと
何もいらない...まだ
受け入れられない
運命を背負う
どこかでこの想い
分かち合えるなら
夢の続きを
語ろう
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