歌词
ひかり届く
能看见光的地方
专辑【ぎんいろの旅路】
专辑【银色的旅途】
夜空をきんと満たす 冬の
在夜空中弥漫着
冷えきった空気が
冬日的寒冷气流
変わらぬ空を高く見せてくれる
依然和以前一样，可以看见高高的天空呢
我现在所看见的这片天空
たとえば、僕が見てる空を
也许你也一样
同じように どこかで
在某个地方抬起了头
あなたも見上げて
和我看着同一片天空吧
いるのかもしれない なんて
这样想着
そう思うだけで、
心里倒是觉得有点温暖了
心が少しあたたかくなるんだ
那埋藏在岁月深处的光芒
気が遠くなるような過去の光を
也许已经消失了吧
僕たちは 今受け取っている
而我们，都接受了这样的事实
もう消えてしまったのかもしれない
可那颗星星为什么
その星が
如此闪耀呢
こんなにも なぜ輝くのだろう
静静燃烧着的火焰
静かに燃える炎を
轻轻地在内心深处升了起来
そっと胸の中に
就像我一个人说的
那些自言自语的话
たとえば、僕がここでひとり
也许有一天
呟いた言葉が
也能传达到你的身边吧
あなたの元に
这样想着
いつか届くのかも なんて
心里倒是觉得有点温暖了
そう思うだけで、心が少し
大概已经消失了吧
あたたかくなるんだ
那道光
可为什么还是觉得如此珍贵呢
もう消えてしまったのかもしれない
在漫长的过去的岁月里
その光
我们相遇的
こんなにも なぜ尊いのだろう
闪闪发光的奇迹
気が遠くなるような時の中で
如今已成为现实
僕たちが 今巡りあうこと
静静燃烧着的火焰
輝くような奇跡を
轻轻地在眼睛里亮了起来
今手に入れている
...
静かに燃える炎を
そっと瞳の奥に
終わり···
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