歌词
事実を伝えない優しさは
那无法传达事实的温柔
ただの言えない言い訳でしょうって
只不过是因说不出口而找的借口吧
おかしいくらいに迷ってる
迷茫的自己让人觉得可笑
傷付けたくない 傷付きたくない
不想受伤 也不想给他人带来伤痛
希望が消えるその日まで 待ってるだけじゃ
直到希望消逝的那一天 如果只这样等待的话
諦めてる自分が嫌い 眩しい笑顔が痛い
厌恶已经放弃了的自己 耀眼的笑容让我痛心
女神なんていない 海に呟く
女神什么根本不存在 如此对大海低语
事実なんかより残酷だ私
比起事实 我的存在更加残酷
揺れる髪を撫でる 記憶のアナタ
轻抚摇曳着的秀发 那是记忆中的你
照れた笑顔もすてきだった
含羞的笑脸都显得如此美丽
捜索が終わった今だって
在搜索已经结束的当下
あの子の心は待ち続けてる
那孩子的内心仍然等待着
弐月の夕日は美しく
二月的夕阳多么凄美
不思議といつまでも眺めてたい
让人心生不可思议 想一直眺望下去
優しい波の音にはアナタがいます
柔和的海浪声中 你就在那里
泣きながら笑ってくれた 救われた気がしました
一边哭泣一边朝我微笑 让我感到被救赎
女神なんていない そんなことなど
女神根本不存在这种事情
この子自身が一番理解し
这孩子自己是最清楚的
アナタが望まぬ 悲しみのカタチ
你所不期望的 那悲伤的形状
ずっと耐えてきたんだ
是我忍耐至今的包袱
背中の震えを止めてあげるように
仿佛要安抚那颤抖不止的后背一般
強く抱きしめ 「泣いてもいいんだ」と
我们紧紧相拥 说出“哭出来也可以了哦”
悲しみを分かち合う弱さがほら
看吧 这份互相分担悲伤的软弱
忘れぬ愛に変わる
将转变成难以忘怀的爱
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