歌词
だけど君は 潔白だと
不过你说自己是清白的
伏し目がちに のうのうと 淡々と
总是低着头 轻佻的 淡然的
在りもしない 黒を 並べ
摆着不可能存在的谎言
你在威胁什么？盯梢的原由又何在？
凄んだのは？ 睨んだ その経緯は？
若是质问的话 很快就会原形毕露
問い正せば やがて 剥がれてた
不透明 拐弯抹角的言辞
不透明で 曲がりくねった 言葉
不想再听 堵住耳朵
これ以上 塞いでた
明日清晨 在约定的 青烟之下 道别
时轻时重 反复捏揉着
明日の朝 約束の 煙の下 さよならを
从掌心 飞舞而出的 虚无的灰烬
強く 弱く 握り返した
从背叛开始到爱恨交加
手のひらから 舞う 無の灰
从前的一幕幕 从头顶 飘向天空
轻轻的 溶解于空中
裏切りから 憎愛まで
虽知是愚问 到哪里为止 才是你的真面目
ひとつ ひとつ 頭上から 天高く
从何处开始 是你的假面
あっさりと 空に溶けた
堵上一切 直接向你寻求答案
却因为不想再听 堵住了耳朵
愚問だけど どこまでが 素顔で
在最后的清晨 很可笑的 没有落下 一滴眼泪
どこからが 塗り潰した 顔？
可是 可是 并非因为已经接纳这一切
その答え 直接に 懸けては
而是最接近放弃的虚无的灰烬
これ以上 塞いでた
明日清晨 在约定的青烟之下道别
时轻时重 反复揉捏着
最後の朝 滑稽で 雫ひとつ こぼれない
从掌心 飞舞而出的 虚无的灰烬
なのに なのに 納得じゃなく
在最后的清晨 很可笑的 没有落下 一滴眼泪
諦めに近い 無の灰
可是 可是 并非因为已经接纳这一切
而是接近放弃的 虚无的灰烬
明日の朝 約束の 煙の下 さよならを
一滴泪水滑落
強く 弱く 握り返した
手のひらから 舞う 無の灰
最後の朝 滑稽で 雫ひとつ こぼれない
なのに なのに 納得じゃなく
諦めに近い 無の灰
雫 ひとつ こぼれた
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