歌词
編曲:おおくまけんいち
見上げる橫顏がふと目を細める
仰望着的侧颜 倏尔眯起眼睛
流れ星をふたり探してた
两个人寻找着流星
あの日みたいね
就如那天一般
あなたのその聲が呼んでくれるたび
每当你用那声音呼唤着我
名前さえももっと好きになる
甚至名字都愈发迷恋
素直になるの
我变得率直了么
呼んで どこへでも駆けて行くから
呼唤着 无论到哪都奔跑前往
あなたがいれば何も迷わない
只要你在 一切都不再困惑
ひとつの言葉じゃ伝えきれなくて
仅凭只言片语 无法传达清楚
何度もくり返すよ
无数次地 往复着唷
大切な気持ち 屆いて
要把最重要的感情 传达给你
はじめてその腕に包まれた日から
初次被那臂膀拥抱的那天开始
ふたり 胸に 同じドキドキを
就感受着 两个人的胸口
感じている
在一同悸动
あなたの唇が觸れる そのたびに
每当与你相吻
もっと近くなれる気がするの
感受到能与你更加接近
溶けてしまいそう
仿若融化
だって 愛しさは止まらないよね
因为、爱是无法停歇的呀
重なりあった指が覚えてる
手指彼此重叠、而感受到了
信じて 応えて 葉えていくから
相信着 回应着 去实现着
何度も抱きしめたい
因此止不住地想要拥抱
ふたりの願いを
两个人的心愿
いつでも いつまでも あなたの笑顏を
无论何时 直到永远 你的笑容
隣で見つめてたい
想要在身旁注视着
変わらない想い ひとつだけ
不变之心 仅此而已
終わり
完
专辑信息