歌词
鈍色に染まる 空さえ綺麗に見えたよ
就连被灰暗渲染的天空也很美
鮮やかな街もモノクロに変わる
色彩鲜艳的街道也变得黑白
仰望天空 谁都歌颂着幸福
誰もが空を見上げて 幸せ歌った
每当此刻我捂上双耳
僕はそのたび 耳を塞いだ
无法理解的孤独之歌
解りあえない 孤独の唄を
今天也在继续谱写编织
今も紡いでるよ
一束微光从悲伤中射入
对基金的愿望伸出了手
光の射さない悲しみの中で
若是时间无情流逝无法回还
沈めた願いに手を伸ばした
为了那些温柔的记忆深深叹息
巻き戻せない時間を辿れば
被寂静包裹着 柔软却寒冷的黎明
心深く息づく 優しい記憶
封闭不住逐渐渗出的疼痛
突然下起的大雨
静寂を包む 柔らかで冷たい夜明けに
把温暖的微笑全部消除
閉じ込めたままの滲み出す痛み
不需要亲近的言语啊
我一个人独自无奈叹息着
降り出した雨 どうか 全てを流して
大雨无情地打在身上
温もり ほほえみ消し去ってよ
所有散落纷飞的梦的碎片
寄り添うだけの 言葉はいらない
一一收集联结
独り嘆いてるよ
即使知道完全不够
在一片黑暗中什么也看不见
絶え間なく打ちつける雨の中で
出现歪歪斜斜的希望之光
散らばった夢の欠片を また
追寻着应该中断的思念
拾い集めて繋ぎ合わせた
为了不再忘却烙印
足りないと知ってても
悲伤过后一束微光悄然渗入
看见染成白色的彼方
終わりの見えない暗闇の中で
我会伴随着痛楚去面对一切
歪んだ希望に灯をともした
慢慢爱上
途切れたはずの想いを辿って
这个永恒的世界
忘れてしまわぬように 焼き付けて
光の射さない悲しみの後で
白く染まる彼方を見ていた
痛みと共に僕も向かうから
永遠という世界で
愛していくよ
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