歌词
淡く咲いた 花の香を
残し 季節は過ぎます
雨もあがり 空に雲
青い風が そよいでる
残留着淡淡花香的
今日 明日とふたりが
季节即将逝去
歩く 時の傍らで
雨停了 天空中的云和
変わらずに 揺れている
清风轻轻地浮动着
思い出が あります
今天和明天两人
永遠を 永遠を
并肩行走时
咲いても 枯れない
依旧产生了摇曳的
この胸の ときめきは 尽きない
美好回忆
誰よりも 誰よりも
永远 永远
あなたを 見つめて
一旦开放就不会枯萎的
果てしなくこの気持ち
胸口的这份悸动不会消失
ずっと
比任何人 比任何人
あの日 ふたり 出逢ったのは
深情凝视你
世界中で 幾度めに
无止境的这种心情
おきた奇跡 なのでしょう
一直延续
誰に感謝 すればいい
那天我们两人的相遇
ああ あなた の未来が
应该是世界上发生的无数次
きっと私には 似合うと
奇迹之一吧
そう 言えない夜もある
这该感谢谁呢
泣きそうに なるけど
啊 你的未来
永遠を 永遠を
一定会和我很协调
過ぎても褪せない
或许也会有开不了口的夜晚
風のなか 空の下 待つの
那时也许会哭泣 但是
信じたら 信じたら
永远 永远
あなたの 笑顔が
时间流逝也不会褪色
わたしの花になるから
在风中 在天空下 等待着的
きっと
如果相信 如果相信
永遠を 永遠を
你的笑脸
咲いても 枯れない
会成为我心中的那朵花
この胸の ときめきは 尽きない
一定
誰よりも 誰よりも
永远 永远
あなたを 見つめて
一旦开放就不会枯萎的
果てしなくこの気持ち
胸口的这份悸动不会消失
ずっと
比任何人 比任何人
...
深情凝视你
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