歌词
編曲:HIR
浴敌之血开始行动
此心长居狂暴之野兽
敵の返り血を浴び動き始める
忌避之物乃无聊日常
狂った野生の獣が胸に居る
沉入深水之中回忆过往
忌避すべきものは退屈な日々
呜呼
水底の沈む思い出
呜呼,将不再相逢之人的面貌
嗚呼、もう二度と
呜呼,铭刻在心
嗚呼、出逢えぬひとたちの面影を
刀尖绽放的赤红之花
嗚呼、濃く胸に刻み
逐渐侵蚀焚焦吾身
刃咲かす赤い花びら
若坚守无尽险要的修罗之道
一振、一振、この身を焦がせ
我将斩断一切该斩之物
修羅の道が険しく果てなく続くなら
如今、过去、未知的明天
斬れぬものも斬ってしまおう
如绽放于莲之上的花朵一般飘渺虚幻
今も、過去も、まだ見ぬ明日も
时间交错重叠,思绪扭曲歪斜
まるで蓮の上で咲く花のように、浄らかに儚く。
刹那情绪高昂,剥下野兽之牙
眼睑铭刻着鲜血的污秽(影子)
時を積み重ね その想いは歪み
灵魂叫嚣着支离破碎
刹那の昂ぶり、獣が牙を剥く
呜呼
瞼に焼き付く鮮血の穢(かげ)れ
呜呼,再也无法更深地
魂が千散れて叫ぶ
呜呼,守护你们的生命
嗚呼、これ以上
刀尖散落的赤红之花
嗚呼、あなたたちに守れた生命(いのち)
一簇一簇满怀骄傲
嗚呼、無下にはできない
深怀千仇万恨
刃散らす赤い花びら
此身血肉(躯体)无法停止行动
一振、一振、誇りを込めて
若想要阻止我的话
怨みつらみでは
仇人、友人、与刀的锈迹
この血肉(からだ)は止まらない
将堆成尸山血海
立ちはだかるつもりであれば
即便我将堕入永恒的孤独中去
仇も、友も、刀の錆に
呜呼,咆哮着
それが屍の山を築く
呜呼,野兽的吼叫
永劫の孤独だとしても。
刀尖绽放的赤红之花
罪孽惩罚侵蚀焚焦吾身
嗚呼、吠え立てる
若坚守无尽险要的修罗之道
嗚呼、獣の声
我将斩断一切该斩之物
刃咲かす赤い花びら
如今、过去、未知的明天
罪よ、罰よ、この身を焦がせ
如绽放于莲之上的花朵一般飘渺虚幻
修羅の道が険しく果てなく続くなら
斬れぬものも斬ってみせよう
今も、過去も、まだ見ぬ明日も
まるで蓮の上で咲く花のように、浄らかに儚く。
专辑信息
1.結び目
2.刀心幻戯
3.深層心闘論
4.君にだけ秘密
5.花刃一閃
6.感情の名前
7.穢れ