歌词
燃烧着、燃烧着
燃えている――燃えている――。
......
......
向悲叹之海不断诉说我的痛苦
吐き連ねた痛みと 嘆きの海
可是无人听见我的叫声
叫び続ける音は もう聞こえない
情感混杂交叠,浸淫在赤红的空虚中
重なり混じり合って 赤き虚に
不断破碎落下,直至完全消失不见
いずれ消えるときまで また落ちていくのさ
我和他们就像混在一起的泥泞的黑色污浊物,分不出任何区别
泥"と 黒い汚濁に溶けながら 彼我の区別もつかず
只有烧焦这副身躯,才能理解这些区别。于是我——
唯 その身を焦がし 故に理解していた 私は――
煽动蚕食掠夺欺瞒
煽動蚕食略奪欺瞞
舔去、擦去不浄之物
不浄舐め合い擦り合い
罪人高声歌唱
罪人の歌は声高らかに
唆使人成为扑火的飞蛾
使嗾に焚かれた蛻の如く
狼心狗肺克伐怨欲
狼心狗肺克伐怨欲
在恍惚朦胧的梦中看见了
ゆらりゆらりと夢見のままで
摆在前方的是——什么也没有
転がる先には何も無い
枯木枝节交错
縺れ合う 枯れ木の腕
不见昔日夜露
従前は 夜露と消ゆ
贪恋金银财宝
黄白を 貪りながら
啊!永远地燃烧
永遠に 嗚呼 燃えている
不正之物、为满足无尽欲望、触犯禁忌
歪みゆくもの 残滅を忌む 機千の渇きを 摘み取り
一切解释都是徒劳
言葉は 意味を無くした
人皆丑恶,就连白天也想烧尽人类吧
人は色無き 暁に焦がれ願い焼かれるのだろう
黑雨不停降下,在光明之中
降り止まぬ黒雨と 光の中で
流星接二连三划过天际
一つ・・・・二つ・・・・、 星が流れていく・・・・・。
预示众人......将迎向终结
あれらは皆・・・・・・、 終わったのだ・・・・・・・・。
......
......
看吧
見ろ――
世界正在燃烧,生命变成赤红发热的灰烬
世界が焼けている 命は赤熱し灰 となる
大气浑浊,遍地埋着尸骸
空は濁り 形骸が大地を埋め尽くす
大逆无道的傀儡们
大逆無道を是とする傀儡
渺小的萤火虫们满怀悲愤、慷慨和怨恨
火虫達は悲憤し慷慨し怨ずる
被业火烹煮、被因果镕化,经历劫难后一切灭尽
業は煮え 因果は鎔け 劫を経て一切は滅尽する
「糜烂的理想,说到底只是一层虚伪的掩饰吗?」某人向夜风问道
爛れた理想と 虚飾に塗れて もの謂わぬ 誰人は夜風に問う
再过不久,众人心中燃烧旺盛的黑暗,将会玷污、溶化太阳。使其变成灰暗的星体
やがて皆 燃え盛る闇と 穢れた日輪に熔けて 灰色の星になった
......
......
「燃烧吧」
「燃えてしまえ」
鲜血将万物染红
赤く 赤く それらは万象を染め
在过不久,就会汇聚成巨大的奔流,涌于天际之上
やがて 巨大な奔流を成し 天高く昇っていく
......
......
我等不变的话,彼亦将保持不变
我らが不変であるならば 彼らもまた不変である
即使经历三世也不会改变
三世に於いても それは変わらない
就是这样的事情,就是这样的道理
そういうものなのだ そういうことなのだ
在变迁的现象中,火焰只是一直摇曳着
移ろう現象の中で 焔火は 唯 揺れるのみ
啼号着、啼号着
啼いている、 啼いている――。
......
......
啊!闪光洋溢而出。掏出小手,宁静专注地祈祷
嗚呼 溢れ出した 一筋の 祈りを 静かに 小さき手で 掬った
不正之物、为满足无尽欲望、触犯禁忌
歪みゆくもの 残滅を忌む 機千の渇きを 摘み取り
一切解释都是徒劳
言葉は 意味を無くした
人皆丑恶,在白天的意愿下继续燃烧吧
人は色無き 暁に焦がれ願い焼かれ続ける
被降下不停的黑雨淋湿
降り止まぬ黒雨に 濡れて
刚出生之物,被无数的寂灭与思惟之光照射
生まれ来るもの 寂滅 思惟 機億の光に 照らされ
追求、依靠着安宁
安寧 求めて縋る
轮迴开始。一直注视着那论述天命的月亮
廻り始めた 天命を論す月を ずっと見ていた
沉没在腐烂的夜里
腐り落ちていく夜に 沈めて
......
......
啼号着
啼いている
啼号着
啼いている
众人啼号着
皆 啼いている
生者如是,死者如是
生き行くものも 死するものも
老幼亦然,男女亦然
老いも若きも 男も女も
众人皆在啼号
皆、 啼いている
仿如那只黑鸟
あの 黒鳥のように
专辑信息
1.鴉/IX
2.
3.Veronicaの蛇
4.蝿の王
5.零ノ柩
6.And Then There Were None
7.HΣX.D