歌词
編曲：林達志
向着胸口起誓 定要濯净染红的正义
在此处高声宣告 照亮暗夜的真相只有一个
胸に誓う 研ぎ澄ます 紅に染まったJustice
将坚定的心与自己的强大 紧握手中
ここに告げる 高らかに 闇夜を照らす真実は一つ
而后华丽凛然地绽放 尽情解放吧 我无所畏惧
如今放出的这根魔枪之中 倘若还有一丝力量
手の中に握りしめ 信じた心 己の強さ
就要用我的荣耀与高傲 贯彻这炽热的思念
華麗に凛と咲き 解き放てよ 何も怖れはしない
将令人畏惧的黑暗 一次次一饮而尽
此身遍绕弧光 这绯红的光芒足以改变世界吧
今放つ この魔槍に宿る 一筋の力がある限り
我会永久守护 向着天空高举手中的崇高
私は燃える想いを 誇りと気高さで貫く
将那深邃而清澈的光芒 放射出那唯一的真实
繰り返し憚る闇が 全てを飲み込んだとしても
向着眼前渐渐成长的这新的力量
この身に纏った聖天 真紅の光が世界を変えるでしょう
美丽而凛然地绽放 一往无前 绝不迷惘
如今放出的这根魔枪中 只要还留有一击的正义
永久に守る 手を伸ばし 空高く翳すNobility
便要用我咆哮的刀刃 贯彻自己的高傲
そして深く 清らかに 光輝く真実は一つ
哪怕大家那翱翔天际的愿望 仅仅是飘渺的灯火
此身摇曳飘扬 绯红的光芒定会环绕世界吧
目の前に広がった 新たな力 その可能性へと
升起的赤红太阳 光芒遍洒直到远方天空
美麗に凛と咲き 突き進めよ 決して迷いはしない
眯起双眼直面这耀眼的光辉
是为了守护这名为“今日”的“未来”
今放つ この魔槍に込める 一撃の正義がある限り
如今放出的这根魔枪之中 倘若还有一丝力量
私は唸る刃で 気高く己を貫く
就要用我的荣耀与高傲 贯彻这炽热的思念
天駆ける皆の願いが 儚い灯火となっても
将令人畏惧的黑暗 一次次一饮而尽
此身遍绕的弧光 与我以身起誓的这份星刻同在
この身を靡かせ揺れる 真紅の光が世界を包むでしょう
这绯红的光芒足以改变世界吧
遠くの空まで輝く 朱く昇る太陽に
細める目に眩しく浮かぶ
“今日”という名の“未来”守るために
今放つ この魔槍に宿る 一筋の力がある限り
私は燃える想いを 誇りと気高さで貫く
繰り返し憚る闇が 全てを飲み込んだとしても
この身に纏った聖天 我が身に誓ったこの星刻共に
真紅の光が世界を変えるでしょう
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