歌词
编曲:Meis Clauson
编曲:Meis Clauson
扎根于庭院一角的花蕾
庭の隅 つけた蕾
吸收着阳光不断胀大
光受けて 膨らんでいく
我注意到了它淡淡的颜色
淡い色に 気づいたのは
在一个与笑容相遇的温暖午后
笑顔に出会った 暖かな午後
从侧脸上感受到些许悲伤
于是许下心愿希望能一直与之相伴
横顔に 少し 感じた切なさ
逐字逐句编织而成的话语
ずっと傍に いたいと願う
改变着形状一再祈祷
真心希望能够永远持续下去
一つ一つ 紡いできた言葉
这一直回响在心中的旋律
形を変え 何度も祈る
季节的色彩不断流逝
永久に続くように 心こめて
与你携手一起走过的道路
いつまでも胸に 鳴り響くメロディを
微微摇晃的眼睛
映照出心灵的夜空之下
流れ行く 季節の色
互相微笑 悄悄地用手指确认
その手を取って 歩いた道
此刻察觉到的心情
ほんの少し 揺れる瞳
想要守护你的笑容
心を映した 夜空の下
即使在迷失于天空之时
在珍藏已久的白色箱子里
微笑み交わし 気づいた気持ちを
装满思念 传达给你
そっと指で 確かめて
那时候给我的小小闪耀花蕾
放在内心深处不断精心培育
その笑顔を 守りたいと願う
请不要忘记
空に迷って しまうときでも
在清澈宽广的天空之下
大切にしてた 白い箱に
正开之花的颜色即是
想いを詰め込み あなたに届けるから
那日将二人紧密相连的心情
用双手传达的重要心愿
あの時くれた 小さく輝く蕾を
一字一句 溢出嘴边的话语
この胸の奥 大事に育ててきたこと
被风悄悄地包裹着带走
忘れないで
想永远在你身边演奏
在那之后也一直从心里祈祷着
澄み渡る 広い空の下で
完
今開く 花の色は
あの日の二人の 繋がる気持ち
その手で伝えた 大切な願いを
一つ一つ 溢れ出る言葉を
風がそっと つつんでゆく
いつまでも傍で 奏でていたい
その先もずっと 心から願うから
終わり
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