歌词
[[00:30.730]体からだのうすい粘膜ねんまくを
[[00:30.730]仿佛被你直接触碰到
直接ちょくせつベタベタと触さわられるような
身体上那层粘粘的薄膜
あなたのそのむしんけいな指ゆびも
你那漠不关心的指尖
ゾクゾクして嫌きらいじゃなかった
带给我并非厌恶的悸动
でも いつだつてあなたときたら
每次你都说不会在意我
ほっておくと嘘うそばかり
每次却都只是个谎言
私わたしのことをばかだよ
明明从最初开始
はじめから思おもっていたくせに
你就一直愚弄着我...
こんな日ひが来くると思おもいもしなかったけど
一直不曾想过 会有这样一天
まだそこにあなたが いるけはいすら感かんじるの
仿佛还能感觉到 你就在身边
あなたがいなくなってからもうずっと
自从你离去之后
体からだはサナギ色いろになって渴かわいて
我的身体像蝶蛹一般充满渴望
冬ふゆの寒さむいへやで生うまれ変かわるの
在这寒冬的房间里重获新生
まるでそれは美うつくしい蝶ちょうみたいに
仿佛化身为美丽妖艳的蝴蝶
まだ濡ぬれているその羽根はねを
虽然那对翅膀仍旧湿漉
だれかにだめにされないように
却不甘心被谁人否定
少しずつひらいていくの
一点点挣扎着将其展开
空そらをとぶユメをみて
梦想飞上这片天空...
そんな日ひが不意ふいに やってくるのだとしたら
如果突然迎来了那样的一天
その羽根はねでどこへ とんでいけばいいかしら
应该凭借那对翅膀飞向何方
家畜かちくに名前なまえがないように
正如没有名字的家畜
あなたで名前なまえを忘わすれてしまうの
你的名字终将被被我忘记
思おもい出だして泣ないてしまうよりも
与其为你思念为你哭泣
あなた自体じたいを消けしてしまうの
不如将你彻底从心中抹去
そんな日ひがいつか やってくるのでしょか
那样的一天 何时会到来
あなたとの日々ひびがもうゆるされるのてしょうか
与你相伴的日子 是否能容许
そんな日ひがいつか やってくるのでしょか
那样的一天 何时会到来
素晴すばらしい日々ひびが いつの日ひか
美好的日子 何时会到来...
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