歌词
俺の部屋にきたときにさぁ、君に初めて聞かせた曲を、覚えているかい
来我房间的时候 我第一次给你听的歌曲 你还记得吗
変なパンクに俺はいかれてて、
当时自己沉湎于这怪异的朋克乐中
夢中になって君に聞かせようとしたけど、
热衷于此 想让你听听(希望你能在这首曲子中找到共鸣)
君は俺のこともそのパンクの曲も、
但是你无法理解我 也无法体味那样的朋克乐
どちらもわからない、といった顔をしていたね
无论面对着其中哪一面 你都是一副不明就里的表情
ふたりとも何かしら、用事があってなかなか合うことができなかった
我们两人不知怎么的 都忙于自己的事情 太多太多东西都难于一拍即合
そしてさぁ、なんだかお互い合わなくちゃないけないみたいな、
渐渐地 总觉得我们(为了延续感情) 仿佛不见不行那样
全く素っ気ない気持ちでデートすることを決めると、
完完全全的 秉持着冷淡的情绪 只是为了相见而相会
君は昔、冬になると親よくに連れていってもらった動物園に、行きたいって言い出したんだ、
过去 每当冬季来临 你会对我说「想去曾经和父母一起去的那个动物园」
動物園で君はほんとうに、ずいぶんなつかしがって動物たちを見ていた
身处在动物园的你 大多数时候 都会极其念旧地环视身边的那些动物
ただ、俺にとってみると、
只是 从我这个角度来看
君が小さい頃見ていた動物たちはもうほとんどいないって気がしてたんだ
你幼年时期看见的那些动物 其中绝大多数已经消失不见了
君が、自分自身を嫌いだっていいはじめて、やっと君と別れる決心がついたんだよ
你第一次向我说着「厌恶自己」这样的话 我也终于有了和你分手的决心
君がはじめて自分について語ってくれて、うれしかった
虽然你首次向我坦白了关于自己的事情 让我真的好开心
けどね、もう君も変わらなくちゃいけないと思ったんだ
但是自己心里想着「你也还是不得不去改变」
俺が酔っぱらって、君の部屋を訪ねた時に
在我喝得酩酊大醉 前往你的房间的时候
なんだか、盛んに話し合ったような気がするけど、
总觉得彼此间似乎热烈地说了好多好多的话
朝になると、俺は全く覚えていなくてね
可是等到早晨清醒过后 我却全然不记得了
君は、もう仕事に出て、部屋にいなくて、寝ている間に君が買ってれたブレスレットを、
你 已经去上班了 也不在这房间里了 在我睡着的这段时间 你将为我买的手镯嵌在我的手臂上
俺の腕にはめておいてくれたんで、それを見て、なんだかにやけてしまって
看着那个东西 总觉得莫名女子气
置き手紙に、
在你留下的信中
男と女とかにこだわらずに付き合っていけたらいいのになんて書いてあって
写着「若是能不拘泥于男女 随性自然地交往就好了」那样的话语
あの日から君は、すこしずつ変わったような気がする
从那一天起 我觉得你渐渐地变了
专辑信息
1.狂想曲
2.冬の動物園
3.幸福の意味
4.瞬き
5.四月の雨
6.耳鸣り
7.発火点
8.ギザギザのツメ
9.リンダ
10.本能わずかな纯情