间违えるかもしれない

歌词
いつも
一直
こんなふうに考えていた
都在这样思考
ぼくは 間違えるかもしれない
我也许会犯错
ぼくは 傷つくかもしれない
我也许会受伤
ぼくは うまくいかないかもしれない
我也许会不得志
だったら何が
那么
"それでもいいさ"
还能说
なんていえるんだろう
“那样也无所谓吗?”
きっと
你一定
あなたは
什么都
何もわかっちゃいない
不知道
悲しみが見えたんだ
看到了悲伤
それは
那是
ぼくの悲しんできた傷あとを通して見えたんだ
透过我悲伤至极的伤口看到的
だからほんとうのところ
所以,说真的
それがいったい
那些事物
どんなところへ辿り着こうとしているのか
到底会到达哪里
僕にはわからない
我并不知道
いくつももクラクションが聞こえてくる
听到了无数个汽笛声
ソファに腰かけ
坐在沙发上
そんな悩みのちっぽけさに舌打ちして
因那微小的烦恼而咂嘴
散らかしたテーブルの上に足を投げ出し
把脚放在凌乱的桌子上
今日は いったい
今天到底
どこへ出かけようというのか
该去那里呢
ワイシャツのボタンを掛けながら彼は呟く
他一边扣衣服的纽扣,一边嘟哝着
"だから言ったんだ
“那又如何
安らぎを得るためにさまよう
为追寻安逸
すべてのものたちは
而迷茫的所有人
悲しみのために
都不能因为悲痛
立ち止まってはいけないんだ"
而停下脚步”
ねむたい目をこすりながら
揉着犯困的眼睛
目覚める朝は
而醒来的早晨
いつも同じだ
总是一样的
何をすべきだ
该干些什么呢
どこへ行くべきだ
该去哪里呢
自分を守るためだけに
也许只是
悩んでいるようなものかもしてない
在为守护自己而烦恼
どこもかしこも同じ雨に打たれ
无论哪里都下着相同的雨
雨が降ると同じように
只要下雨
うなだれ
就同样地消沉
輝く
闪烁
专辑信息
1.徒競走
2.歪んだ车轮
3.落ちていく男
4.悲しみの代偿
5.小さなアートショップ
6.间违えるかもしれない
7.したたかな汗
8.坂の上の星屑
9.孤独の证明