歌词
ひどく烟たい朝に目覚めると俺は
烟雾迷漫的早上睁开眼睛
何时しか何かに心が杀されそうだ
好像心总有一天会被什么东西杀掉一样
俺を捕らえる 不可能な梦 伪善に染まる
我被抓住 不可能的梦 蒙着伪善的色彩。。。
答えはすぐに打ち消されて矛盾になる
马上打消这个念头 心里充满矛盾
Love Way Love Way
Love Way Love Way
在静寂中的回声面前 身体无法休息
静寂の中の响きに体休み无く
一次次抛开心中的伤痛 就这样活著
心の伤(いた)みを蹴飞ばしながら暮らしてる
Love Way Love Way
Love Way Love Way
仅有的憧憬中,狂乱跳出的太阳
贫しさの憧れに 狂い出した太阳が
以欲望的名义终究还是不能修成正果
欲望の名を借りて何処までも果てし无い
Love Way 连语言本身的意思也被改变
Love Way 言叶も感じるままにやがて意味を変える
Love Way 所谓真实那就是共同条理的原理的谎言
Love Way 真実なんてそれは共同条理の原理の嘘
Love Way 为生存而得到的全部不过是
Love Way 生きる为に与えられてきたもの全ては
战斗,纷争,抢夺,相爱的Love Way
戦い 争い 夺って爱し合う Love Way
所有的一切在幻想中被置换
全てのものが置き换えられた幻想の中で
拿那个不知不觉做错了的过去
犯してしまっている気付けない过ちに
换来清爽安宁的新生
清らかに安らかに生まれて来るもの
所有的存在都背负着罪恶,不是吗?
全ての存在は罪を背负わされるだろう
Love Way Love Way
Love Way Love Way
爱如果只是为了活下去,那它是安宁的
生き残る为だけの爱ならば安らかに
即便不停的祈祷心也会脆弱的破碎
祈り続けても心は脆く崩されてく
Love Way Love Way
Love Way Love Way
深夜的街道里 狂乱跳出的太阳
真夜中の街并みに 狂い出した太阳が
变成欲望的形状 在掠夺我的所有
欲望の形を変えて 素肌から心を夺ってく
Love Way 我在叫喊怎么就连一件确确实实的东西都抓不到
Love Way 何ひとつ确かなものなどないと叫ぶ
Love Way 感到空虚的的那是我的心
Love Way 足りないものがあるそれが俺の心
Love Way 没有得到满足的那是人们的心
Love Way 満たされないものがあるそれが人の心
克制着 流淌着 爱被算计着的Love Way
押されて 流され 爱は计られる Love Way
有些东西一直很不对劲 仅仅是为了生存下去
何时も何かが违う 生きて行くだけの为に
竟犯下这样的罪 任谁也无法背负承受
こんなに犯した罪を 谁も背负いきれない
Love Way觉得似乎正被某种力量所仲裁
Love Way 何かに裁かれている様な気がする
Love Way似乎有什麼正将一切引入罪恶的深渊
Love Way 何かが全てを罪に陥れていく様だ
Love Way即使连弥补过失都做不到
Love Way 何かを偿う事すら出来ないとしても
Love Way但为了侥幸生存 却是能够相爱的吧
Love Way 生き残る为に爱し合う事は出来るだろうよ
黑暗的欲望里 狂乱跳出的太阳
欲望の暗闇に 狂い出した太阳が
在这疯狂的城市中 照亮那藏身于慰藉中的人们
この狂った街の中で 慰安に身を隠す人々を照らし出してる
Love Way支撑著身心的欲望火苗
Love Way 心と体を支えている炎の欲望
Love Way我只有在感受到了一切的终结时
Love Way 全ての终わりを感じてしまう时にさえ俺は
Love Way才明白那为了生存而沾染的所有污秽都是那麼可爱
Love Way 生きる为に汚れていく全てが爱しい
所谓人类 是对爱下跪的生物 Love Way
人间なんて爱に跪く Love Way
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