歌词
作词:W*M
编曲:W*M
原曲:彼岸帰航 ~ Riverside View
彼岸归航 ~ 三途畔景
遠くまでは見渡せないぐらい
大抵是 望不见远方了
濃い霧が立ち込めたその先に浮かぶスイレン
在浓雾弥罩下的眼前 浮游的睡莲朦胧隐现
忘れ物はないかと訊ね
“没落什么了吧?”我这样问起你
引き返すことなどもう出来ないのは解ってて
你知道经由此行 不能折返的种种
これからの長い道のり退屈せずにと
今后长路漫漫 必感倦烦
不安のあなたに新たな旅 導くため
为了导引不安的你漂流上崭新的旅途
哀しみも乗せてゆらり漕いでる
于是连同你一舟的哀愁 我载着你摇橹而去
きしむ音が決まったリズムで鳴って
吱吱作响的声音 节奏均匀 固定响起
時が止まったかの様な錯覚
时间 仿佛停止了的错觉
生まれてからの日々を綴る
缀记下 从生开始的时日
ひょうきんな歌声を聴かせて 寄り道もせずにのんびりと
聆听起快活的歌声 取近道 悠然自得
揺られていることが気持ちをすうっと 落ち着かせていく
摇着摇着 心境缓缓平静
後悔に溺れても遅く
沉溺于悔恨中 为时已晚
巡りやってくるのは痛みのない静かな丘
轮回下去的 已成不觉疼痛的静丘
ゆっくりと視界が澄み渡って
慢慢地 视野变得清晰起来
心のもやも少しずつぬぐい捨て
心中的难隐 一点点被抹去
白檀(びゃくだん)の香りに包まれた灯
裹挟着白檀清香的灯芒
自然とここにいる意味伝わり
自然而然地暗示着:‘我’,就在这里。
短い時間の中はとても長く感じ
短时间内倍感光阴无比漫长
生まれた航跡 次第に閉じていく
随着生命的航迹逐渐交合为一
ひたる余韻もなく終点迎え
迎向了无美好余音的终点
難(かた)い名前読みあげる
将难读(生硬)的名字念出声来
底抜けに明るい声と笑顔 悲愴(ひそう)はいつの間にか消え
最灿烂的笑颜和最明朗的笑声 悲怆何时才会消失呢?
最期の旅立ちを姿見えなくなるまで ずっと見届けてくれている
一直凝视着我吧 直到看不见最后的旅途为止
涙はその先に…
泪水在那之前...
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