歌词
都会の朝の吐息が
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窓を曇らすwo-冬の地下鉄
都市清早的气息
君の声が聞こえて
让窗户染上哈气 冬日的地铁啊
振り向いても 寄せる人波
听到了你的声音
あの頃許せなかった街に
回过头 只有人来人往
今は一人流されて
在那时不被原谅的街道上
このまま大人になる
现在只有一个人
あの日何を信じたの
就这样长大成人
君と共に過ごした季節の
那天在坚信着什么呢
輝きだったのか
与你一同度过的季节
毎日GRAYの景色が
也曾闪耀着光吗
窓を流れるwo-こんな時代に
灰白色的街景
君の肩を抱いたり悲しませたり
每天流淌在窗外 我们处在这样一个时代里啊
夢を見ただけ
时而抱紧了你 时而感到悲伤
ホームで
也不过是在做梦罢了
誰の目も気にせず喧嘩もした
在站台上
あの頃なら
不在意别人的目光吵了架
過ぎ行く時の中で
在那个时候
君が僕と違うわけを
以前
どんな言葉どんな言い訳も
你我意见相左
解き明かしてはくれない
不管是什么借口
時代に逆らえば
也无法彻底解开误会
羽根のように傷ついた
逆时代而行
若さという なんて無防備な
像轻飘飘的羽毛一样受伤
キラメキ抱きしめて
年轻啊 就是毫无防备
このまま大人になる
紧紧相拥
あの日何を信じたの
就这样长大成人
何もかもが二度と戻れない
那天在坚信着什么呢
輝きだったのか
一切也都不会回来
都会の朝の階段
也曾闪耀着光吗
駆け昇ればwo-
都市清早的楼梯
もう春の香り
加快脚步跑上去
专辑信息
1.夏の流星
2.海は遠いのかい
3.堤防のある町
4.A Girl of 14teen Summers
5.冬の地下鉄
6.12月の砂
7.JUN