歌词
赤橙
作：オオキノブオ
在清晨的电车上昏昏欲睡
沾满灰尘的风筝
蓬松的声音尚且安眠
眠りの浅い朝の回路
难以言喻的日子在那里延续
埃にまみれてるカイト
就像是左撇子的狗 仍跛着腿微笑
フワフワの音が眠ってる
太阳和天空之间 那安静地打开了的世界
そこはかとなく日々はき
是憧憬着的吧
左利きの犬がまさに 片足引きずり笑ってる
轻轻将红色砖瓦堆积起来
试试看 很久以前的魔法
太と空の 静かにいた世界に
如果是圆圆的地球的反面的话 那就可以去
憧れてしまったんだろうか
然后少年撒下一小撮
橙色的沙子
赤い瓦をそっとみ上げて
闪耀着金光的音符 什么时候一起弹奏吧
き日の魔法をかけてみる
仅存有某个清晨的记忆 令人怀念的华尔兹也如此遥远
丸い地球のなら これで行ける
喀啦喀啦的和弦流动着
そして少年は一握りの
天真无邪地笑着的人影和 无情歌唱着的树木的信号
オレンジ色の砂をいた
得到绝无仅有的颜色
黄金色にく音を いつか奏でよう
太阳和天空拥抱着 世界会点亮
更多的灯光吧
ある朝のもか かしきワルツも遥か
悄悄将红色砖瓦瓦堆积起来
カラカラと音が流れてる
再一次试着使用这个魔法
邪に笑う人の影と 情にう木々の合
年幼时犯下的错 就这样消失
またとない色を手に入れる
于是少年撒下一把
橙色的沙子
太と空を抱いた 世界にほんの少しの
在金光闪耀的黄昏中 将声音重叠吧
明かりを灯せるだろうか
在清晨的电车上昏昏欲睡 沾满灰尘的风筝
蓬松的声音尚且安眠
赤い瓦をそっとみ上げて
难以言喻的日子在那里延续
もう一度魔法をかけてみる
就像是左撇子的狗 仍跛着腿微笑
幼さ故のちなど これで消える
轻轻将红色砖瓦堆积起来
そして少年は一握りの
试试看 很久以前的魔法
オレンジ色の砂をいた
如果是圆圆的地球的反面的话 那就可以去
黄金色光る夕暮れに 音を重ねよう
于是少年撒下一把
橙色的沙子
眠りの浅い朝の回路 埃にまみれてるカイト
闪耀着金光的音符 总有一天会一起弹奏吧
フワフワの音が眠ってる
そこはかとなく日々はき
左利きの犬がまさに 片足引きずり笑ってる
赤い瓦をそっとみ上げて
き日の魔法をかけてみる
丸い地球のなら これで行ける
そして少年は一握りの
オレンジ色の砂をいた
黄金色にく音を いつか奏でよう
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